フリーアナウンサーの高橋真麻が1月3日、ブログを更新。第1子である長女の容姿に触れ、驚きの事実を明かした。
真麻は「新しいフェーズ」と題したブログで「バラエティーで芸人さんにいじってもらってリアクションしていたフェーズは終わってきていて」と切り出し、「もう今年は40歳で、新たな局面を迎えているなぁと感じております」と告白。
続けて「そんな中 娘はまだ鼻をいじってくれますが」と綴り、娘が真麻の鼻を触っている写真を投稿。すかさず真麻も「むしろ娘のコブダイみたいな輪郭をツッコミたい(笑)」と反撃している。
「コブダイとは、その名の通り、額に大きなコブを持つ大型魚です。あごが大きく、口も少し突き出ています。コワモテですが、なぜか憎めません。真麻さんの赤ちゃんも、おでこがしっかりした愛らしい顔なのでしょう」(女性誌ライター)
真麻は娘の顔について、以前にも言及していた。
「20年5月1日のブログで出産と退院を報告した際に、真麻さんは『私が生まれた時と同じでガッツ石松さん似』と元プロボクサーのガッツ石松に似ていることを明かしています。また同年6月10日のブログでは、子供の鼻が自分に似ていることを告白。真麻さんの鼻といえば、少し上を向きで鼻の穴が大きいのが特徴的ですね」(芸能記者)
鼻は真麻似で、輪郭はコブダイ。とにかく、真麻のように素敵な女性へと成長してほしいものだ。
(石田英明)