2022年12月31日をもって活動を休止する歌手の氷川きよし。近年はジェンダーレスのスタンスで、女性らしさを表現したいでたちを見せることが多いが、衣装だけではないのではないかと、熱い視線が送られているという。(2022年11月2日配信記事より)
19年頃から中性的な衣装を身につけるようになり、ヘアメイクも美しい方向に振ったことで「隠すのをやめたのか」と噂された氷川きよし。その傾向はますます強くなり、インスタグラムで公開される写真はどれも女性らしいものばかりとなっている。
そんな中、10月30日に投稿された写真にファンが騒然となっている。
写真は氷川の立ち姿で、黒のローファーに白のズボン、黒のシャツと黒のニットというスタイル。肩まである長い髪を下ろし、まるでモデルのような1枚だ。群馬県伊勢崎市で行われたライブの後で撮影したという。「氷川はいつもと同じでとてもおしゃれで美しく見えます。トートを下げて左手をズボンのポケットに入れるポーズはいかにも慣れていて、トップスターのオーラをまとっています。これもいつもと一緒ですね。ところが、いつもと違う点があると言うんです。それがバスト。黒いシャツの胸の部分が盛り上がって見えるとネットで指摘されています」(芸能ライター)
氷川にバストのふくらみがあるのではないかと指摘され始めたのは昨年夏ごろ。しかし、これまではあくまで“疑惑”だった。「大きくなっているように見えなくもない」というレベルだったのである。
「今回の写真は明らかにふくらんでいます。胸の下に服のシワがあるのがその証拠。カップでいえばBはありそう。もはや疑惑というレベルではないとの指摘があります」(芸能ライター)
あと2カ月で休養に入る氷川きよし。それまでにどこまで大きくなるのか見守りたい。