「5歳児は立派な女子」指摘も…松村北斗「子役との近すぎる距離感」にSixTONESファンが賛否
8月19日、SixTONESが公式YouTubeチャンネルを更新。メンバーの松村北斗が、ドラマで共演していた子役と再会し反響を呼んでいる。
「今回の動画は『【子育てVlog Cafe編】久しぶりに娘と遊んだよ』とのタイトルで、松村と、子役の倉田瑛茉ちゃんが登場しました。この2人といえば、昨年放送された松本若菜主演ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)で親子役を演じて話題に。今回は1年ぶりの再会だったようで、瑛茉ちゃんが書いた手紙を松村に渡したり、一緒にお菓子を食べるなど、まるで本物の親子のような交流が映し出されました」(芸能記者)
そんな2人の微笑ましいやり取りに、YouTubeのコメント欄やSNSでは「お互いが大好きで溢れてる幸せ空間」「北斗のえまちゃん愛が強すぎて、少しでも離れると寄せてるし、すぐ膝の上に座らせようとしてるの尊すぎてキュン死する」「めちゃくちゃカップル過ぎて、“ほくえま”一生一緒にいてほしいし、テレビ局のお偉いさん、また共演させてあげてほしい」などと称賛の声が相次いだ。
しかし一方で、松村と子役の“近すぎる距離感”が一部で炎上しているという。
「動画では、松村が瑛茉ちゃんを膝の上に乗せ、乱れた髪やスカートを優しく直してあげたり、お互いのおでこを引っ付けて近距離で見つめ合うなど、ほとんどが密着した状態で撮影されていました。すると、ネットでは『北斗くんとえまちゃんの距離感がパパと娘以上でヒヤヒヤ。もう年長さんだからレディーとして扱って。赤ちゃんじゃないのよ、年長さんお膝には乗らないわ。イケメンだから全部許される世界だけど、でもね、ほんと距離感気を付けてね』『皆さんホントに“ほくえま”を微笑ましく見れていますか? 私は普通に嫉妬してますけどね』『3歳児ならまだしも5歳は立派な女子だからね。これがもし親子でない男の先生がやってたら問題になりそう…』などと一部で物議を醸しています」(前出・芸能記者)
今回の松村によこしまな気持ちはなく、膝の上に乗せる行為もただの愛情表現だったと思われる。だが昨今、児童に対する犯罪により厳しい目が向けられているだけに、誤解を生む距離感を心配するファンも多いようだ。
