飯島直子が映画「室井慎次」で着ていた「あったか衣装」は、ギネス級に応募が殺到した「あのパーカー」だった!
「『室井慎次』の映画あったじゃないですか。それの私の衣装が実は、『安らぎパーカー』着てるんですよ…」
女優、タレントの飯島直子が、「私をスキーに連れてって」(1987年)、「彼女が水着に着替えたら」(89年)、「波の数だけ抱きしめて」(91年)などの映画監督・馬場康夫氏のYouTubeチャンネル「ホイチョイ的映画生活~この一本~」(12月26日付)に出演。俳優・柳葉敏郎主演で昨年公開された「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ映画「室井慎次 敗れざる者」(10月11日公開)、「室井慎次 生き続ける者」(11月15日公開)に、俳優・小沢仁志の妻であり牧場経営者という役で出演した飯島の衣装が、1994年から99年に放送されたTVCM「コカ・コーラ『ジョージア』」での懸賞の景品だったことを明かした。
「上の人の悪ふざけなんですよね。『安らぎパーカーにしようよ』って言ったらしくて、衣装部の人が『メルカリ』で探してきて…」
飯島を「癒やし系女優」として定着させたのが、まさに「ジョージア」のCM。以降、1997年、1999年、2000年、2001年と4度もタレントCM起用者数ランキングで年間首位を獲得するに至った。
「やすらぎパーカー」は3400万通の応募がありギネス記録に。その翌年、「がんばってコート」では4400万通の応募が殺到して記録を更新。馬場氏も当時「がんばってコート」に応募したが「手に入らなかった」などと、若者を魅了した飯島の人気ぶりを回顧。4400万通といえば、日本人の人口の約3分の1にあたる数だ。
そんな思いで手に入れたお宝が「メルカリ」で…と聞くと、当時を知るファンは「とほほ…」な思いかもしれない。
(所ひで/YouTubeライター)
