1人飲みの名人・松岡昌宏が明かす「美味しい店を選ぶ極意」とレビュー点数との向き合い方
1人飲みが趣味だという元TOKIOの俳優・松岡昌宏が、独自の「美味しい店の選び方」を明かした。
自身のYouTube「松岡のちゃんねる」で、松岡が愛する街、埼玉県大宮の大衆居酒屋を訪れ、プライベートでの飲み歩きなどにまつわるトークを展開した(2月25日付)。
地方への遠征時には「泊まりだったら絶対飲む」と語る松岡に、スタッフが「(店は)調べてから行くんですか?」と尋ねると、「絶対調べない。絶対散歩」と、自分の足で街中を歩きながら探すスタイルだと話した。
また松岡は、「俺は元々ずっとガラケーだった人間だし、今あるじゃない? 調べるサイト。もちろんGoogleとか見て調べて行ったこともあるけど、なんかその点数が嫌いなのよ。俺にとっての点数は、人様にとっての点数とは違うから。競馬の予想と一緒なんだよね。人様の予想はあくまで人様の予想。俺の予想は俺の予想。味覚は違うわけでさ」と述べ、レビューサイトの点数や評価を気にしないと強調した。
さらに、レビューが大きな影響力を持つ現状について「日本人ぽいなと思う。そういう評価に惑わされる人種なんだよね」と語り、独自の判断基準を次のように説明した。
「これがくだらないんだけど、(自分にとって)一番美味しいのはだいたい3.1ぐらいのところ、食べログで言ったらね。で、3.35とかを超えたらハードルが上がっちゃう」
スタッフからの「散歩で入る時は基準あるんですか?」との問いには、「やっぱり古ければ古い店は絶対。古くてやってるってことは、美味しいからやってるわけで」と答え、なるべく年季の入った店を選んでいると明かしている。
「1人飲みの経験が長く、プライベートで様々な店を訪ねてきた松岡だけに、『古ければ古いほど美味い』という理論は大いに参考にできそうです。また、美味しい店の選び方を語る中で、最後には『世の中にそんなにマズい店なんてないよ』とつぶやいた姿勢にも、世の左党から共感が寄せられています」(YouTubeライター)
食べ物や飲食店との向き合い方にも、人情味溢れる松岡らしさが表れていた。
(木村慎吾)
