寛一郎、「ばけばけ」で実践した「みたらし団子1日5パック増量法」は理にかなっていた!
「おもちは好きだけれど太りやすいから注意しないと」
年末になると「正月太り」を警戒してか、このようなセリフを耳にすることがとても多くなる。幼い頃から仲がいい管理栄養士の友人は、「市販の切りもち1個は茶碗に白飯半杯と言われているけれど、1個=1杯と思っていたほうが食べすぎ予防になる」という持論の持ち主で、スリムな体型をずっと維持している。つまり「1個=1杯」と自分に思い込ませることで、食べすぎ予防ができているということだろう。
昨年12月27日放送の「土スタ」(NHK)にゲスト出演した寛一郎は、朝ドラ「ばけばけ」(NHK)の役作りのため「2週間で8キロ増量」に成功したと明かした。
寛一郎演じる山根銀次郎は、第16話でトキ(髙石あかり)と暮らしていた松野家から出奔。第20話で銀二郎がいる東京にトキはやって来たものの2人は別離。それから4年を経た第60話に銀二郎は再登場。スーツの似合う月200円(現在でいうと約400万円)を稼ぐ社長へと変貌していたのだ。
松野家の婿だった頃の銀二郎はガリガリで貧相だったが、社長になったたくましくなってツヤツヤして見えたが、その理由が「8キロ増量」だったのだ。
「洋装にもなることですし、洋装って(体に)厚みがないと、スーツってあんまり似合わないなと思って。とりあえず体重増やしてみようかなと思って。8キロぐらい増やして」と寛一郎は明かしたのだが、その増量法が「みたらし団子を1日15本毎日食う」ことで、2週間後に迫る撮影日まで続けたそうだ。
団子の中でもみたらし団子を選んだ理由は「一番、買いやすかったのがみたらし団子。どこにでも売ってて。あの3本組の。あれをめちゃくちゃ食うっていうことに、逆にハマってしまって。それに。これでどれだけ体重が増えるんだろうって楽しくなっちゃって。(近所のコンビニで売っていたみたらし団子を)全部買い占めて。朝イチに(近所のコンビニに)行って、6パックくらいあるところ全部買って…ごめんなさい、近所の人」と、寛一郎は説明しながら謝罪していた。
気になってコンビニで売っているあの3本組みたらし団子のカロリー等を調べてみると、原材料は上新粉(うるち米)、1本141キロカロリーということは3本で423キロカロリー。対してカルビー「堅あげポテト」1袋65グラム入り333キロカロリーとあって驚いた。
管理栄養士の友人にこの話をすると、「寛一郎さんの増量法は理にかなっている」と感心していたが、団子とポテチの「イメージと現実とのギャップ」から、まだ立ち直れていない。
(森山いま)
