子供の父親はあの特撮俳優だった!元グラドル・佐藤寛子が実名公表、堕胎から妊娠・出産に至る波乱の経緯
ニュースサイト「文春オンライン」は1月5日、元グラビアタレントの佐藤寛子がシングルマザーとして育てている子供の父親の実名を初めて報じた。
相手は、特撮ドラマ「牙狼-GARO-」(テレビ東京系)シリーズで主人公・冴島鋼牙を演じた小西遼生。2人は、佐藤が2013年放映の「牙狼-GARO- ~闇を照らす者~」に出演したことをきっかけに知り合い、2012年から交際関係に。
それから約3カ月後に、佐藤の妊娠が判明する。だが、小西からやんわりと中絶を求められ、佐藤は所属事務所や親にも相談しないまま堕胎を選択した。
その後、佐藤が一人で暮らしていた部屋に小西が転がり込む形で同棲が始まったが、やがて関係は破綻。肉体だけの関係になり、小西が家に帰ってこなくなることが増える中、佐藤は2度目の妊娠をする。出産に難色を示した小西は家を出たが、佐藤は産むことを決意し、2015年春に出産。以降10年間にわたり父親の名前を明かすことなく、シングルマザーとして子供を育ててきた。
佐藤が今回、実名公表に踏み切った背景には、ドラマ版「牙狼-GARO-」新作への出演依頼が来たこと。そして未婚のシングルマザーでありながら父親について明かさないのはファンや自分を見守ってくれた人たちへの裏切であると考えたことがあったというが、やはり小西本人のこれまでの対応に納得がいかなかったことがあったようだ。
衝撃的なのは、佐藤の妊娠中に、小西が有名女優と恋愛関係にあったとみられることだ。週刊誌記者が説明する。
「当時の“本命”とされていたのは、女優の貫地谷しほりです。手つなぎデートや食事、マンションに戻って朝まで過ごす様子が週刊誌に撮られています。双方の事務所は『友人の一人』と説明していましたが、交際期間は2年ほどとされ、だとすれば佐藤の妊娠、出産の時期と重なっているのです」
貫地谷といえば、中学生のときにスカウトされ芸能界入り。NHK大河ドラマ「風林火山」出演を経て、連続テレビ小説「ちりとてちん」でヒロインを務め、一躍人気女優の仲間入りをした。2014年公開の映画「くちづけ」では、「第56回ブルーリボン賞」主演女優賞を受賞している。
一方の佐藤も、映画「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」(2010年公開)で「第32回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞を受賞。初めての男女の絡みシーンで、大胆なマッパ演技に挑戦したことも評価された。
グラビア界で一時代を築いた佐藤と、国民的女優に成長した貫地谷。立場もキャリアも異なる2人の女性と交際していた小西は、佐藤が出産した翌月、長年所属していた大手芸能事務所スターダストプロモーションを「契約満了」を理由に退所している。
現在は、今年3月開幕のミュージカル「メリー・ポピンズ」への出演が控えているが、今回の告白によって、彼の過去にあらめて厳しい目が向けられることになりそうだ。
(北村ともこ)
