【BOYS AND MEN辻本達規&松井珠理奈「結婚報告会見」】司会を務めた本田剛文が明かす「メンバーへの報告の瞬間と胸中」
ボイメンこと、BOYS AND MENの辻本達規(34)と、SKE48の元メンバー・松井珠理奈(28)が7日、都内のホテルで結婚報告会見を行った。
辻本は1991年5月17日生まれ、岐阜県出身。2010年からボイメンのメンバーとして活動し、歌、舞台、映画やバラエティー番組など幅広い分野で活躍。
一方の松井は1997年3月8日生まれ、愛知県出身。SKE48を中心にAKB48のメンバーとしても活動し、2021年にSKE48を卒業。2024年に独立し、現在は個人で芸能活動を行っている。
そして、この日の会見で司会を務めたのは、ボイメンのメンバー・本田剛文。結成15周年ツアーのファイナル公演を終えたその日に、辻本からメンバー全員へ結婚の報告があったという。本田(下の写真)に、その時の状況と心境を聞いた。

「事務所よりも、とにかくメンバーには先に伝えたかったみたいで、そういうタイミングだったんだと思います。15周年ツアーの真っただ中でもありましたし、そのライブ期間中に、足のかかとを砕いてしまうという事故があって、辻本自身も“いろいろ迷惑をかけた”と感じていたようで、このおめでたいニュースを伝えるタイミングが見つからなかった、というのもあったみたいですね。なので、報告の場は、ツアー終了後の駐車場、寒空の下でした。帰ろうとしていたメンバーを一人ずつ呼んで、“ちょっといい?”という感じで、順番に伝えてくれました。その時点では、この場にいる僕らしか知らない話だったので、大きなリアクションはできなかったんです。『おめでとう』とは伝えましたけど、声はかなり小さく(苦笑)。とにかく周囲に気づかれないように、という空気でしたね。静かに、でも確かにお祝いしたという感覚です」(本田)
メンバーの結婚について、ファンの受け止め方は様々だが、
「ファンの方も、それぞれいろんな受け取り方があると思いますし、それは当然だと思っています。ただ、辻本も会見で話していたように、ボイメンは解散や卒業を前提としたグループではなく、人生そのものを見せていくチーム。そういう意味では、いつかこういう日が来ること自体は、不思議ではなかったのかもしれません」(本田)
初めての出来事に驚きはあったものの、率直な思いは祝福だった。
「僕ら自身も、いつかそうなるかもしれないし、ならないかもしれない。でも何より、素直に“めでたい話”。実は、楽屋ではこういった話をほとんどしないんです。他の雑談は何でもするのに、恋の話だけは不思議と出てこない。だから正直言えば、予想もしていませんでした。ただ、辻本は昔から、にぎやかな家庭を築きたいという思いを一貫して口にしてきた人だし、家族志向の強さは、メンバーの中でも随一。こういう日はいずれ来るとはどこかにあったかもしれませんね」(本田)
「次に結婚するメンバーは?」という問いには、こう答えた。
「誰がどうなるかなんて、本当にわからないですよね。縁とタイミングもあると思いますし。そういう意味では、不思議な感覚です。活動初期から見てきたからこそ、なおさらそう感じます。地元グループ同士という共通点もありますし、そこには自然なシンパシーがあったのかもしれないですね」
最後に、本田は今後の目標についても語った。
「自分はもともと話すことが好きなので、今回の司会を通して、改めて“伝える役割”の面白さを実感しました。今後はMCや司会といった立場でも、もっと経験を積んでいきたいですし、場の空気を大切にしながら、皆さんに安心して楽しんでもらえる進行ができる存在になれたらと思っています」
(生島マキ)
