「じゃあつく」に続く吉兆!?「豊臣兄弟!」代役出演の白石聖「ブレイク秒読み説」が信ぴょう性十分な理由とは
仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が、1月4日にスタート。初回の世帯平均視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、前作「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」、前々作「光る君へ」を上回る結果に。人気武将の豊臣秀吉と豊臣秀長を描く作品で、久しぶりに大河ドラマでヒット作が生み出されそうだ。
好発進をきった「豊臣兄弟!」だが、仲野太賀のほかにも、池松壮亮、小栗旬、浜辺美波、菅田将暉、吉岡里帆など主演クラスの俳優が勢ぞろい。そんな中で注目されているのが、主人公・秀長(小一郎)=仲野=の幼なじみで初恋相手の直(なお)を演じている白石聖だ。白石は、昨年、スキャンダル報道で出演を辞退した永野芽郁の代役として「豊臣兄弟!」に抜擢。2016年6月に女優デビューし、様々な作品に出演しているが、これまで目立ったヒット作はなく、永野の代役としてどんな演技を見せるのか、視聴者だけでなくテレビ関係者からも注目されていた。
そんな白石、第1話では男勝りな性格ながら主人公をひそかに慕っているヒロインを見事に熱演。透明感あるビジュアルが、田舎の土豪の娘という役柄にピッタリで、SNSでも高い評価を得ている。1月11日放送の第2話では、縁談が決まった直が主軸のストーリーとなり期待が高まるが、テレビ関係者の間では、結果的に、直役は、永野じゃなく白石で正解だったと言う声も聞こえてくるほどだ。
「永野さんは、少し声が高く戦国時代のヒロインにはキャラが合わない。一方で、白石さんは落ち着いた演技ができ、主人公を一途に思い続ける女性の気持ちをうまく表現できています。白石さんが代役として出演したことで、作品のクオリティがあがったと言っていいんじゃないでしょうか」(民放関係者)
今回、代役という形で大きなチャンスを獲得した白石。「豊臣兄弟!」への出演で、今年は大ブレイク間違いなしだと言われている。
「メディアで代役が報じられた俳優は、視聴者から応援される傾向にありブレイクしやすい。昨年は、大ヒットした『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、吉沢亮さんの代役を務めた竹内涼真さんが結果を残しました。また、過去にはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にて、沢尻エリカさんの代役を務めた川口春奈さんが大ブレイクしたこともある。今回、白石さんも、大騒動を起こした永野さんの代役ということで注目度が放送前から高く、大河ドラマファンも無意識に応援している目で見てもいる。そのうえで、期待に応えて見事な演技を見せましたからね。今年、白石さんが大ブレイクするのは間違いない」(前出・民放関係者)
昨年5月に、9年間在籍した芸能事務所から、人気女優を育てることに定評のある芸能事務所の「フラーム」へ移籍している白石。移籍早々つかんだチャンスで、人気女優への道を駆け上がっていきそうだ。
(渡邊伸明)
