【再会】江口のりこ“南良刑事”がキレ者でカッコイイ!気になるのはディーン・フジオカを想起させるタップダンス
1月13日にからスタートした竹内涼真主演ドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)。横関大氏による小説「再会」が原作の今作は、2012年にもフジテレビの2時間ドラマ枠で放送されたことがある。
その時は竹内演じる飛奈淳一が江口洋介、井上真央演じる岩本万季子が常盤貴子、瀬戸康史演じる清原圭介が堤真一、渡辺大知演じる佐久間直人が香川照之だったことを、今でもしっかり覚えているほど印象的な作品だった。
その2012年版の「再会」では北村有起哉が演じていた、主役の飛奈刑事(今作では竹内、12年版では江口)とバディを組む「南良刑事」は、今作では江口のりこが「南良理香子」という名前のタップダンスを踊るキレ者刑事として演じ、話題になっている。
江口演じる南良刑事は“県警一の変わり者”と言われているが、理知的で観察力に長けているシゴデキ刑事だ。第1話では万季子(井上)が息子・正樹(三浦綺羅)がスーパー「スマイルサクマ三ツ葉南店」で万引きしたことを隠し、財布を忘れたと嘘をつくシーンがあったのだが、飛奈刑事(竹内)はまったくその嘘を見抜けなかったが、一緒にいた南良刑事(江口)はすぐに見抜いた。
もしかすると南良刑事が“変わり者”であることを強調するためかもしれないが、どういうわけか要所、要所でタップダンスを踊るのだ。
そのためネット上には「ディーン・フジオカを思い出した」と声をあげている人がかなり多い。
その理由は、夏原武氏の原案、水野光博氏による脚本、大谷アキラ氏による作画のマンガ「正直不動産」が22年4月にNHKでドラマ化されて大反響。その後はシーズン2や単発スペシャルドラマが放送され、25年2月にはスピンオフ「正直不動産 ミネルヴァSpecial」も放送された人気ドラマの中で、ディーン演じる「ミネルヴァ不動産のシゴデキ営業マン・神木涼真」が、登場する時や要所、要所でタップを踏むキャラクターだったからだ。
江口演じる南良刑事も、第1話だけでなくタップを踏むと予想されているが、はたしてこのタップダンスに何か意味はあるのだろうか。
(森山いま)
