我が家・坪倉由幸は「薄毛をコミュニケーションツールに持った芸人役者」として躍進中!
気付けばお笑いトリオ・我が家の坪倉由幸が「芸人役者」として大ブレイクしている。
今年に入ってからだけを見ても、中島歩と草川拓弥がW主演するドラマ「俺たちバッドバーバーズ」(テレビ東京系)では、第3話、第4話、最終話にゲスト出演した“悪徳闇金業者のボス”・真鍋をクールかつヤな感じに演じ、シンガーソングライターでありダンサーであり俳優でもあるNOAが主演するドラマ「救い、巣喰われ」(MBS)では、フレッシュな若い出演者たちを際立たせるようなマネージャー・鈴井を好演。
玉木宏主演ドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(フジテレビ系)では、第8話に薬物依存症更生施設 特定NPO法人「シェルターおおむら」の代表でありながら、違法薬物を製造する大村剛志としてゲスト出演。“腐ったクズ”ぶりが似合っていた。
「STARTO ENTERTAINMENT」によるエスドラ公式YouTubeで公開中の堂本光一主演・縦型ショートドラマ「記憶買収人」エピソード2「記憶を描く」では、マンガ家・久瀬(戸塚純貴)の担当編集者役で「そういうマンガ編集者よくいる!」と言いたくなるほど説得力のある演技力を見せている。
「リボーン」では“金持ちな小者”キャラを好演
放送中のディーン・フジオカ主演「LOVED ONE」(フジテレビ系)第3話では、若いトラック運転手・田村和寿(若林時英)を助けたことで殺害されてしまう善意の人・伊澤康雄を演じて涙を誘った。
さらに放送中の高橋一生主演「リボーン」(テレビ朝日系)では、高橋が1人2役を演じ分けている新興IT企業「NEOXIS」の創業社長・根尾光誠のライバルであり、もう1人のあかり商店街でクリーニング店を父親と営んでいる・野本英人の発想力を忌々しく感じている、「創萬」の社長・一萬田仁志を“金持ちな小者”として演じている。
「芸人役者」と言えば、ネプチューン原田泰造、ドランクドラゴン塚地武雅、アンジャッシュ児島一哉など枚挙にいとまがない。しかし「今年に入ってから」ならば、坪倉の役者仕事量がダントツで多いのではないだろうか。
「薄毛はコミュケーションツールになる」と言い切り、自身の薄くなった頭頂部を話題にして会話の糸口を見つけたり、自身のインスタグラムでは頭頂部を主役にした数々の「頭頂部コレクション」的な写真を公開して、多くの人々を励ましたりしている坪倉。どんなキャラも自然に演じられる演技力のエグさは、もっと話題になっても良いと思うのだが。
(森山いま)
