芸能
2026/05/20 07:30
野呂佳代の黒歴史 “ファンがいなかった”アイドル時代を反省「一生懸命やったつもりでも足りなくて」
芸能
2026/05/20 07:30
今や人気実力派女優として、さまざまな映画やドラマに引っ張りだこの野呂佳代だが、アイドルだったAKB48・SDN48時代には自らの“人気のなさ”を痛感する出来事があったようだ。
2012年にSDN48を卒業し、タレントや女優業にシフトした野呂。5月18日放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)では、これまでのキャリアにおける「キツかったことベスト3」が話題に上がり、3位に「ファンクラブ」を挙げた。
野呂は「アイドルをやってたもので。その延長でファンクラブを作ろうということで作ったんですけど、まぁ全然人気がなかった」と、思ったほどの盛り上がりを見せなかったと前置きしつつ、「ファンクラブといったら旅行(ツアー)だと。みんなで旅行に行きたいってことで、北海道に行きたいと」と、北海道ツアーを企画した経緯を明かした。
ツアーが決行される最少催行人数は7人に設定されており、野呂は“7人ぐらいなら絶対に集まるはず”と思い込んでいたというが、実際には「2人しか集まらなくて、中止になりました」とまさかの結果に。
その後、ファンクラブ自体も「やってる意味ないなって…。すぐやめました。ファンクラブ閉鎖しました。向いてないなって」とやりがいを感じられず、「結構ショックでしたね」と振り返った。
野呂いわく、普段のファンとの向き合い方に原因があったといい、「ファンの人への対応みたいなものが、アイドルの時から分からなくて。自分なりには一生懸命やったつもりなんですけど、足りなくて。本当に申し訳なかった」と反省の言葉を口にした。
今やフォロワー65万人以上!
「放送中のフジテレビ系ドラマ『銀河の一票』で、主演の黒木華に次ぐ準主役を熱演する野呂は、2026年5月時点ですでに2本の連ドラに出演。映画でも、5月29日公開の『箱の中の羊』、8月29日公開の『時には懺悔を』と2本の出演作が控えており、女優のオファーが全く途切れないほど引く手あまたです。インスタグラムには65万人ものフォロワーを抱え、ツアーに2人しか集まらなかった不遇の時代とは大違いなブレイクぶりです。
特に女性ファンからの支持が厚いのが特徴で、男性に媚びるような“The アイドル”的なファンサービスは、本人にも苦手意識があったのかもしれません。今回の“ツアー黒歴史”にまつわるトークにも、主に女性から『野呂佳代ツアー行きたい』といった好意的反応が寄せられています」(テレビ誌ライター)
現在、10クール連続でドラマに出続けている野呂だが、番組では「バラエティ出身だってことは忘れないようにしてます」「バラエティ(のおかげ)でここまで来たと思ってるので、驕っちゃいけないなと思いまして。バラエティの心構えは忘れないようにしています」「女優ぶってると生意気に思われますから」ともコメント。
こうした姿勢もまた、野呂の好感度の高さに繋がっているのかもしれない。
(木村慎吾)
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