【無印良品】【IKEA】お弁当にオススメの「持ち運べるカップ」を比べてみたら……
最近SNSなどで話題になっているのが、『無印良品』の「トッピングカップ付き ランチカプセル」(350mlサイズ590円、450mlサイズ690円)です。春からお弁当生活がスタートした人が多いからかもしれません。
公式サイトによると、「蓋の内側にソースや具材を入れられるトッピングカップ付き。スリムで持ちやすく、カバンにも入れやすい縦型のランチボックス」と紹介されています。下にサラダ、蓋の中のカップにドレッシングやマヨネーズを入れれば、サラダがシャキシャキで楽しめます。蓋の中のカップは密封ではないけれど、移動時の揺れでダバダバと漏れる心配はなさそうです。容器の色も半透明or黒が選べます。
また、450mlの大きい方のサイズだと、下にうどんなどの麺類、上のカップにタレを入れるという使い方も可能。夏に、冷やし中華の麺や具、蓋の中のカップにタレを入れるのもよさそうです。
で、このカップを見て思い出したのが、『IKEA』の「スプリッテルニー」(写真は旧バージョン300mlサイズ199円)。こっちはランチボックスではなく軽食入れ。公式サイトには、「フルーツやナッツ、そのほかの乾燥食材をこのスナック用容器に入れておけば、ヘルシーなスナックをいつでも取り出せます。出かける時に便利です」と書かれていました。
この2つを比べた場合、サラダを持ち運ぶときにどっちがいいのか。IKEAのカップは穴あき内側ケース付きなので、野菜を洗った際の水気が持ち運び時に切れていいけれど、ドレッシングやタレなどは、お弁当用の小分けパックや小さいボトルを用意する必要が。
無印のカップはドレッシングやタレが一緒に運べるのはいいけれど、野菜やフルーツなどの水気をしっかり切っておかないと、ちょっとクタッとした状態になってしまう可能性があります。とはいえ、持ち運び時に器の中にキッチンペーパーを敷いておけば解決!?
そして、IKEAの公式サイトをみたら、今販売中のスプリッテルニーは、穴あき内側ケースのパーツがなくなり149円に。ええ〜、このパーツがあるからいいのに。なぜやめたんだIKEA。
ということで、サラダを持ち運ぶのにオススメの縦型容器を比べた結果、値段で見るなら激安のIKEA、機能で見るなら無印。そもそも、ランチ用に考えられた無印のカップと、軽食用で考えられたIKEAのカップとを比べるのが間違っているのかも。やっぱり、「ランチ用とスナック・軽食用は別物だよね」と納得する結果になりました。
(ロドリゴいしざわ)
