ライフ
2026/07/12 08:00
頑張った「ツヤ肌」が“テカリ”に間違えられる悲劇……今っぽいツヤ肌作りを伝授します!
ライフ
2026/07/12 08:00
ここ数年流行が継続しているウルッとした「ツヤ肌」。パウダーも使わずしっとりしたクッションファンデで仕上げるメイクも多いです。ただ、湿度の高い日本では気温が高くなると「これはツヤ? テカリ?」となってしまう場面が増えます。「暑い?」なんて聞かれた日には、頑張って作ったツヤ肌は間違いなく“テカリ”だと思われています。今回は、そんな紙一重なツヤ肌とテカリ肌を改めておさらいしていきましょう。
ツヤとテカリの違いとは?
この2つの決定的な違いは水分か油分かにあります。ツヤ肌には絶対的に肌のキメが必要で、前提として皮膚がしっかり潤っていないといけません。テカリは皮脂過多なケースが多いですが、実は肌に水分が足りていないケースもあるのです。
足りない水分をなんとか皮脂で保護しようと皮膚が頑張っている“隠れ乾燥肌”の方も多いです。テカリ防止系のコスメは乾燥を助長させることもあるので、まずは肌にしっかりと水分を与えてみてください。
まずはメイクの前にしっかり水分補給を
ツヤ肌のポイントは透明感と潤いです。夏場はあまり乾燥しなくなるので油断する方も多いですが、皮膚表面に脂のべたつきを残さないためにもしっかりとスキンケアは頑張りたいもの。メイク前に水分量を上げておくと、過剰な皮脂分泌を防いで美しいツヤ肌メイクの土台になりますよ。
皮脂が多いTゾーンはファンデの上からパウダーでおさえる
夏場は紫外線ケアも意識して「下地+ファンデ」の2層が安心です。ツヤ肌がテカリに見える原因は、全体をツヤ肌に仕上げてしまっていることが多いです。ツヤ感を一番感じさせるのは頬の一番高いところなので、それ以外の場所はパウダーでおさえても大丈夫。ブラシで薄くつけると粉っぽさも出ないですよ。2度手間ですが、鼻筋はパウダーで艶を消してからハイライトでツヤを出すと、時間が経っても美しく過ごせますよ。
ハイライトはポイント使いで上品なツヤ出しを
ツヤ肌のポイントは、額、鼻筋、目の下、上唇の上、あご先です。広範囲というよりは高く見せたいところにポイントでハイライトを乗せてあげると、顔に立体感も出てほんのりとしたツヤ感が出せるでしょう。
夏場はとにかくスキンケアで潤いを仕込み、ハイライトで上品に効かせるのがベスト。やり過ぎないことを意識して、上品なツヤ肌を楽しんでくださいね。
(安藤 恵美)
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