芸能
2026/09/05 15:00
なにわ男子「YouTube再生回数苦戦」の背景…Snow ManやM!LKとの違いは「子ども人気」?
芸能
2026/09/05 15:00
9月1日、7人組男性アイドルグループ「なにわ男子」の公式YouTubeチャンネルで「なにわ男子【こんな真面目な姿を見せるのは初!?】なにちゅの今後を話し合おう」が配信された。開設から5年が経った同チャンネルの今後についてメンバーが会議室で議論を交わす中、再生回数の伸び悩みについて包み隠さず語り合う場面があり、大きな反響を呼んでいる。
動画内では、西畑大吾が「(登録者数)190万人に対しての再生数の比率が他グループと比べて如実に低い」「登録者も大事やけど、まずは再生数な気がする。どうやったら見てもらえるか」と真剣な表情で発言。自ら数字の分析を行い、課題に向き合う姿を見せた。
「今年公開された動画で100万回再生を超えたのは6月26日配信の横山裕のバースデー企画1本のみという厳しい状況です。音楽関連動画は100万回を超えるものが多い一方、企画動画は30万回から50万回程度にとどまるケースが多い。STARTO ENTERTAINMENT所属の人気グループであっても、登録者数がそのまま企画動画の再生数に直結するわけではない難しさがあるのでしょう。さらに相次ぐ熱愛やスキャンダル報道の影響により、CDを複数枚購入したり動画の再生数を回したりしていた熱狂的なコアファンの離脱も指摘されるところです。デビュー当初はハーフミリオンを記録していたCD売上もピーク時より落ち込んでおり、ファン離れによるCDの売上低下とYouTube再生数の伸び悩みは連動している印象を受けます」(芸能記者)
「サンリオとコラボ」でも能動的な再生につながりにくいワケ
2026年上半期のYouTubeチャンネル総再生回数で首位となったSnow Manや、3位に入ったM!LKと比較した場合、指摘されるのが、「子ども人気」の差だ。
「Snow Manの向井康二が『ドッキリGP』の人気コーナー・マッサマンで小学生や未就学児に親しまれていたり、M!LKが『レンタルM!LK』などの企画で子どもと接して支持を得ているように、両グループは子ども層へのアプローチが巧み。自前のスマホを持つ高学年や中高生層をつかんでいるため、自分で再生回数を回す層の厚さが数字となって表れています。一方、なにわ男子はサンリオコラボなどを通じて幼稚園児や低学年層に親しまれていますが、保護者の端末を経由して視聴することが多く、能動的な再生につながりにくい面があります」(YouTubeライター)
課題を率直に認めたなにわ男子が、視聴者の反応を取り入れながら今後どのような試みを見せるのか注目だ。
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Asa-Jo チョイス
