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2026/09/06 11:30

橋本環奈「バカンスの法則」で描かれた強烈な週刊誌批判…東村アキコ氏の「文春への怨念」が投影されてる?

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2026/09/06 11:30

 橋本環奈が主演を務め、韓国の俳優チェ・ジョンヒョプが共演するABEMAオリジナルドラマ「バカンスの法則」が注目を集めている。本作は、「東京タラレバ娘」などで知られる漫画家・東村アキコ氏が、連続ドラマとしては初めて原作・脚本・監督を手掛けたオリジナル作品。多忙な日々に疲弊した主人公が海辺の別荘で過ごす姿を描き、関連動画の総再生回数は2800万回を突破。Netflixの日本トップ10でも4位に入るなど、現在も話題を呼んでいる。

 そんな中、一部の業界関係者から注目を集めているのが、第3話に登場した強烈な一幕だ。

「板尾創路が演じる大御所俳優・一条仁の約3分に及ぶ長台詞が話題になっています。一条は“四股ゲス不倫”を『週刊秋文』に報じられたことで、世間から逃れるように別荘へやって来たという設定なのですが、事務所を通じて正式に否定したにもかかわらず、マスコミに事実を決めつけられたとして怒りを爆発させます。劇中では、一条が秋文について、『ウソを書いて訴えられても平気なんだ。なぜなら訴えられても賠償金はたかが300万円ぼっちだからやつらはウソを書いて雑誌が売れちゃそれでいい』『でっちあげて何億も稼いでるようなあいつらにとって裁判なんて痛くもかゆくもねぇんだよ』などと発言。週刊誌報道のあり方を真っ向から批判する内容になっています。その後、一条のスキャンダルは、倦怠期を乗り越えようとした夫婦がさまざまなコスチュームプレイを楽しんでいただけだったことが判明。秋文の完全な『誤報』だったというオチになっています」(テレビ誌記者)

 こうした痛烈な週刊誌批判は、東村氏自身が過去に経験した出来事が投影されているのではないか、と見る向きもある。

ネット上では「スカッとした」反響も

「東村氏が原作・脚本を手掛けた映画『かくかくしかじか』では、公開直前に『週刊文春』が主演の永野芽郁の不倫疑惑を報じました。東村氏は当時、文藝春秋社から自身の著書を刊行していることにも触れながら、『私たちが心血注いで作ったものを、結果的に潰すという、そこの矛盾にはすごくやっぱり苦しみましたね』『二重人格の人と付き合ってるみたいな』と複雑な胸中を吐露しています。作品の公開を目前に控えたタイミングで出演者のスキャンダルが報じられたことで、映画のPRや興行にも少なからず影響が及んだと考えられ、今回のドラマに登場する一連の台詞には、そうした過去の“怨念”が反映されている可能性もありそうです」(エンタメ誌編集者)

 ネット上でも「東村アキコ先生の文春に対する本音が炸裂していてスカッとした」「ドラマのストーリーとは関係ない私怨が見え隠れしてた笑」「不倫報道で作品や周囲のキャストまで被害を受ける現実に対する強烈なメッセージだと感じた」といった声が…。

 劇中では、「秋文」の記者が痛い目を見る場面もあったが、この一連の描写は単なるドラマ上の演出なのか、それとも東村氏が自身の経験を踏まえて投げかけたメッセージだったのか。

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