季節の変わり目のイライラを察知!自分の“限界サイン”に気付くコツとは?
朝晩の寒暖差が大きくなって夏の疲れが出やすい季節の変わり目。「なんだか最近、小さなことでイライラしてしまう」「子どもに対して優しくなれない……」と...
9月11日に最終回を迎えたドラマ「Tシャツが乾くまで」(TBS系)。咲子(蒼井優)と充(松山ケンイチ)は離婚したが、ラストシーンを見る限り”他人には誤解されそう”だけれど、最終回のサブタイトルにある「名前のない関係」が始まっているとわかった。なぜなら咲子は、充が苦手なカボチャを冷蔵庫にしまいながら「今日これいらないや」と言い、2人分のテーブルセッティングをしていたからだ。玄関チャイムを鳴らしてやって来たのは、姿こそ映らなかったが充に違いない。
一方で多くの視聴者が着目しているのが、充と思しき人が玄関チャイムを鳴らした直後に映った、外干しされていたブルーグリーンの「Tシャツ」だ。
風を受けて干されている洗濯物の中に、この日の中盤で咲子がコインランドリーでごろりと仰向けになっている時に現れた「樹生(中島歩)が着用していたTシャツ」と同じブルーグリーンだったからだ。最終回では咲子と樹生の「あいまいな関係」がどうなったのか、きちんと描かれることはなかったが、もしや咲子が自宅で外干ししていたTシャツは樹生のTシャツなのではないか、咲子は樹生とも「あいまいな関係=名前のない関係」を継続しているのではないか、と指摘する声が、ネット上には数多くあがっている。
個人的には、咲子が干していたのは「樹生のTシャツ」だと思う。
咲子目線で考えると、樹生と肉体関係が始まったかどうかは定かではないが、咲子は樹生が脱いだTシャツを自分の脱いだ物と一緒に洗濯できるということだ。これは、たとえ咲子と樹生に肉体関係がなくても、他人から「肉体関係がある2人」と思われても仕方がないように思う。
しかし樹生目線で考えると、はたして樹生は肉体関係がない女性に自分が脱いだTシャツを洗濯してもらうことが平気な人だろうか。答えはNOだ。樹生は咲子といまだに「あいまいな関係=名前のない関係」なのかもしれない。それでも「咲子と樹生には肉体関係がある」と思っている。
「視聴者のご想像にお任せします」なラストは、あいまいだから私は苦手だ。
(森山いま)