芸能
2026/09/19 11:00
織田裕二から「お前まだバイトやってんの?」…小手伸也が「SUITS」出演中もコールセンターで働き続けた理由
芸能
2026/09/19 11:00
2018年4月期の長澤まさみ主演ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)で詐欺師の一人・五十嵐を演じ、44歳にして遅咲きのブレイクを果たした俳優・小手伸也。「シンデレラおじさん」を自称し、同年10月期のドラマ「SUITS/スーツ」(フジテレビ系)では、主演・織田裕二演じる甲斐正午の同僚でライバルの弁護士を好演した。しかし、この時、小手はまだコールセンターで電話受付のアルバイトをしていたというのだ。
YouTubeチャンネル「ノンストップ公式ch.」(9月10日付)で、小手はアルバイトを辞めて役者一本に絞るきっかけとなった、織田裕二とのエピソードを振り返った。
「『SUITS』の撮影をしてる最中もずっとバイトしてたので、(撮影が)早く終わったら『間に合う。このままバイト行きます』とか言ったら、(織田から)『お前まだバイトやってんの?』って言われて。確かに、織田裕二のライバルがまだバイトという事実自体を切り取ると、織田さんの格を下げかねない。織田さんにも失礼だと思って、これは辞めた方がいいなと思って…」
「お金を稼ぐ大切さ」を忘れないように
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが2024年5月1日に発表した「令和タレントテレビドラマ出演本数ランキング」(令和元年~5年)では、1位が山田裕貴(274本)、2位が野間口徹(238本)、3位が松重豊(218本)。小手は211本で堂々4位にランクインした。
「バイト先で普通に時給を稼ぐことの大切さを忘れたら、たぶん僕はすぐ天狗になると思ったので。ドラマは社会人を演じるので、お金を稼ぐ体感みたいなのを覚えておきたいと思って」
連続ドラマに出演しながらアルバイトを続けていた理由について、そう語った小手。“詐欺師”から“弁護士”という真逆の役柄を見事に演じきれたのも、「お金を稼ぐ体感」を身に着けていたからかもしれない。
(所ひで/YouTubeライター)
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