芸能
2026/09/17 17:30
急逝の森本レオさん 「過去の女性問題」へのバッシングに苦言を呈した立川志らくに批判続出
芸能
2026/09/17 17:30
俳優やナレーターとして親しまれた森本レオさんが9月4日、83歳で亡くなったことが所属事務所から発表された。原因不明の突然死とされ、葬儀は家族のみで執り行われたという。低音で温かみのある声が人気を集め、ドラマ「ショムニ」や「ロングバケーション」、アニメ「きかんしゃトーマス」(いずれもフジテレビ系)のナレーションなどで長年活躍した。
9月13日放送の「Mr.サンデー」(フジ系)では追悼特集が放送されたが、その裏でSNS上では複雑な反応が広がっている。
「番組では生前の映像とともに、これまでの活動や穏やかだったという人柄を紹介しました。かつて付き人をしていたマルチクリエイターの広井王子氏も登場し、あの独特な声は努力して作り上げたものだったといった秘話も明かされました。しかし放送後、SNS上では拒否感を示す投稿が続出。その背景には、過去に報じられた女性問題の再燃がありました。2002年に水沢アキさんが、2006年には石原真理子さんが自叙伝などで過去の肉体関係を明かしており、いずれも森本本人は“合意の上だった”と主張していたものの、訃報を機に当時の報道が再び拡散した形です」(週刊誌記者)
「当事者以外によるSNS批判」への問題意識から出た持論だったが…
こうした追悼番組と過去の報道のギャップから、ネット上では議論が紛糾。この事態に対し、落語家の立川志らくがXで持論を展開した。
「志らくは、自身は当時の出来事の詳細を知らないとした上で、森本さんが逮捕起訴されていない点を指摘。被害を主張する関係者が発言するなら理解できるものの、無関係な第三者が批判を浴びせる風潮に対し、『死者を悼むという美意識すらなくなってしまったのか』と強い言葉で批判しています。志らくは以前から、当事者以外の過度なSNS批判に対して慎重な発言を続けており、今回の投稿もそうした問題意識から出たものでしたが、過去の報道を知るユーザーからは猛反発を受けることになりました」(芸能記者)
志らくの発言に対し、ネット上では「当時は女性が声を上げにくい時代で、事実なら訴えることなど不可能」「文句を言えるのは本人だけと言うが、被害者が黙殺されてきたのがこれまでの社会」といった声が聞かれ、志らくの意見に反発する投稿が目立つ。
長年親しまれた名優の突然の訃報だったが、志らくの発言も相まって、SNS上での波紋はしばらく収まりそうにない。
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Asa-Jo チョイス
