ライフ
2026/09/24 11:30
【子育てのヒント】子どもの「あっち行って!」に傷付かない心の保ち方とは?
ライフ
2026/09/24 11:30
保育園や幼稚園のお迎え後、急いで夕食を作って「さあ食べよう」とした瞬間、子どもの機嫌が急降下。「ママなんか大嫌い!あっち行って!」と言われ、疲れも相まってショックで涙が出そうになったりついイラッと怒鳴ってしまったりすることってありませんか? でも大丈夫。その言葉は、ママの愛情不足でも子育ての失敗でもありません。そんなときでも心を穏やかに保つ3つの処方箋を知っておきましょう!
「あっち行って」は世界で一番ママを信頼している証拠
子どもが激しい感情をぶつけられるのは、世界中で何をしても自分を絶対に嫌いにならない“絶対的な安心感がある相手”だけ。つまり、「あっち行って」の本音は、「いま、自分の思い通りにならなくて悲しい!このモヤモヤをママ受け止めて!」という甘えの裏返し。子どもが順調にタフに育っている“自立の第一歩”なのです。
言葉を額面通りに受け取らず大人の言葉に変換してみる
子どもの「あっち行って」を大人の言葉に変換してみましょう。多くの場合、それは「眠くて限界」「お友だちとバイバイして寂しかった」「もっと僕を見て」という、心のバッテリー切れのサインです。「そっか、寂しかったんだね」「心がプンプンになっちゃったね」と子どもの“状態”にだけ共感し、言葉そのものは右から左へ受け流してしまいましょう。
物理的に子どもから一歩下がるだけでママの心は守られる
暴言を至近距離で浴びると心が削られます。言われたら「分かった。じゃあママあっちにいるね」と、笑顔で一歩離れてみてください。少し距離を置くことでママに心のゆとりが生まれます。さらには、数分後に子どもが「ママ~」とケロッと戻ってくるケースも少なくありません。
子どもの癇癪は一過性のもの。真正面から受け止めず、賢くいなす仕組みをつくって自分の心をご機嫌に守っていってくださいね。
(Nao Kiyota)
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