誰も指摘できなかった！？ケイティ・ペリーがレッドカーペットで赤面トラブル

　ケイティ・ペリーは「本当の友人」を探しているそうだ。

　3月5日にカリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されたiハート・ラジオ・ミュージック・アワードのレッドカーペット上で、ケイティは食べ物が歯に詰まった状態で撮影に応じてポーズを取っていたという。

　そのことがよほど恥ずかしかったのか、ケイティは自身のインスタグラムに歯が見える口の超アップ写真を投稿し、「私の歯にキノアが詰まっているって言うのを恐れない本当の友達募集中」とコメントしている。

　その一方で、最近俳優オーランド・ブルームと破局したケイティは同授賞式に、バッサリ長い髪を切りブロンドのピクシーカットにイメチェンした姿で登場。司会者がケイティの新しい髪型に触れると、「実は、髪全体をブロンドにしようとしたら、ダメージが大きかったの。マイリー・サイラスのような見かけになりたいってずっと思っていたし、ピクシーカットがずっとやってみたかったから『やっちゃえ』って思ったのよ」「新しい波、新しい本物の雰囲気が来てる感じがするし、コレが合っていると思うわ。フェミニンの意味を再定義したいのよ」と語っている。