2月2日放送のドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)第4話で、横浜流星演じる“飼育員さん”こと森島直輝がスーツにメガネをかけた“教師ファッション”で高度なアクションをこなすシーンが反響を呼んでいるようだ。
横浜は1月26日放送の第3話でも、上半身マッパで懸垂するシーンや腰回りの筋肉の付き方までわかるバックショットシーンがあり、女性ファンをメロメロにしたばかり。
「一部では『横浜流星ショータイム』と呼ばれているドラマなだけに、今後も横浜のかっこいいシーンがふんだんに用意されることでしょう。しかし、それでは横浜の演技力は磨かれません。横浜は決して演技がうまいタイプではなく、どちらかと言えば表情が乏しいために“ぶっきらぼうキャラ”を演じることが多い。このままではアクションシーンと肉体美だけがウリの役者になってしまいそうで、少々心配です」(女性誌記者)
そんな心配をよそにネット上では「流星くんのアクションにホレボレ」「メガネすると執事っぽくていい」「アクションもスーツ姿もかっこよすぎ」など、称賛の声が。3年後にはどんな役者に成長しているだろうか。