「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
- タグ
- 推し活
- 仕事
- モチベーション
- Nao Kiyota
月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
俳優の藤原竜也が主演するドラマ「そして、誰もいなくなった」(日本テレビ系)が7月17日にスタートする。いきなり現れた自分の「偽物」に、順風満帆だった人生を乗っ取られるという、予測不可能な本格サスペンスドラマだ。テレビ局スタッフが語る。
「この作品は、ヒロミさんが10年ぶりにドラマ出演することでも話題になりましたね。一度オファーを断ったものの、妻の松本伊代さんに『出なさい』と言われて出演を決めたとか。実は演出を務める佐藤東弥さんは、伊代さんの出演したドラマで演出家デビューしているんです。今回はその縁でのオファーだったので、伊代さんが後押したそうですよ。他にも、『岡山の奇跡』と言われる桜井日奈子さん、藤原さんの婚約者に二階堂ふみさんと、話題のキャストが揃っています」
民放連続ドラマにあまり出ない藤原が今回の出演を決めたのも、佐藤氏の影響だという。2009年に藤原の主演映画「カイジ」で、佐藤氏は監督を務めている。芸能関係者が語る。
「藤原さんは『こんなにダメ出しされたのは蜷川幸雄さん以来』と語っています。ですが、そのおかげで成長できると感じていて、『カイジ』の続編映画や、映画化もされたドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』でもタッグを組んでいます。ただ、『佐藤作品は役に力が入りすぎるせいか、周囲が声を掛けてくれない』と嘆いていますね。藤原さんは以前、『クズの役しかこなくなった』と語って話題になりましたが、3月に映画『僕だけがいない街』に主演したこともあり、『クズの次はボッチかよ』と冗談を言っていました」
蜷川氏、深作欣二監督などの巨匠に認められてきた藤原。佐藤氏の演出でどんな演技を披露してくれるか期待したい。
(長谷部葵)