フリーアナウンサーの高橋真麻が、1月16日に自身のブログを更新。夫に今も恋愛感情があることを明かした。
ブログでは、高橋が偶然目にしたインスタグラムのショートムービー機能である“リール”のスクリーンショット画面をアップ。そこには「どれだけ好きな男性とお付き合いしても、恋愛感情はもって4年」という言葉が。高橋は、2018年に約3年の交際期間を経て一般人男性と結婚。アップしたリールの言葉について「9年目を迎えても私は恋愛感情があるし、ときめいているけどなぁ…」とコメントした。
さらに自身の両親である高橋英樹・小林亜紀子夫妻については「両親は間もなく50年目だけれど(中略)今でも 恋愛感情的なラブラブだしときめいている」と続けた。
「高橋は20年に第一子を出産したのですが、翌21年に出演した『スッキリ』(日本テレビ系)で『夫が娘をかわいがりすぎていて、“私にももっとかまってよ!”って娘に嫉妬することがあります』と明かしていました。そんな高橋に『夫はなんか、私のことを“大っきい赤ちゃん”と言っています』とコメント。それを聞いた番組MC ・加藤浩次は『何そのノロケ! 聞けば聞くほどノロケじゃない!』とツッコんでました」(芸能ライター)
高橋のノロケエピソードはほかにも。19年に都内で開催されたオンライン総合旅行サービス「エアトリ」PRイベントに、父の高橋英樹と出演。その際には、こんな一幕も。
「前年に入籍した夫について『パパやママみたいにラブラブがいいのに、なんでイチャイチャしてくれないのってケンカをしています』と、“不満”を漏らしていました。父の英樹は『ひたすら相手を思うこと』などとアドバイス。真麻は『私は愛情の押しつけがすごいから』と宣言していました」(女性誌記者)
常に夫とイチャイチャしていたいという高橋のノロケは、まだまだ続きそうで…。
(窪田史朗)