いまはフードデリバリーが当たり前になりましたよね。そして、注文するのに慣れてくるといろいろなことがあるものです。そこで今回は、フードデリバリー“あるある”を集めてみました。経験者なら、きっと共感できるところもあるはずですよ。
■トイレに入っているときに限って「ピンポーン!」
一人暮らしの人によくあるのが、「なぜかトイレに入っているときに限って、狙ったかのようにフードデリバリーの人がやってくる」こと。これってどうしてなんでしょうかね。こんな経験をした人の中には、「そろそろ届きそうというときは、トイレに入るのを躊躇する」という人もいるようです。
■配達員の愛想の差が激しい
フードデリバリーって、どんな人が来るのかちょっぴり不安ところもありますよね。実際に「愛想のいい人もいれば、極端に悪い人いる」ようです。愛想がいい悪いは配達員次第。その差はけっこう激しいですね。
■午前中指定なのに11時55分に来る
午前中に配達を希望している場合、8時から12時までなどの長い枠が設けられていますが、なぜか決まって「11時55分などギリギリに来たりする」んですよね。朝8時からソワソワして待っていたのに……。確かに午前中ではありますが、「もしかしてわざと?」と思ってしまうことも。
■1万円札しかなくて崩しに行くか迷う
1万円未満の現金払いのとき、「財布の中に1万円札しかない!」と不安に思ったことのある人も多いと思います。そんなとき、「配達員さんがお釣りを持ってないと大変だから、崩しに行こうかどうか迷う」こともありますよね。でも、「崩しに行っているうちに配達員さんが来てしまったら……」なんて葛藤するのもよくある話ですね。
いかがでしたか? フードデリバリーの“あるある”、あなたも経験ありませんか?