節約をしようと思っているのにできない。無駄な物を買わないと決意したのに、なぜか家の中が物で溢れている……。こんな状況に陥っている人はいませんか? 今回は、お金がなかなか貯められない人が買い物の際に注意すべきことを解説していきましょう。
■買うかどうか迷ったらどうする?
何かを買うかどうか迷うことってよくありますよね。そんなとき、以下のようなことを考えてはいませんか?
「試しに買ってみて、必要なければ売ればいいや」
「これ便利そうだから、とりあえず買っておこう」
もしこの2つのどちらかが頭に浮かぶなら、かなり注意が必要です。こう考えて買った物は無駄になることも多いですし、結局お金の無駄遣いになるからです。
■「売ればいい」が間違いな理由とは?
「買ってみて必要なければ売ればいい」というのはなぜ危険なのでしょうか。まず1つ目は、買う前に必要ないかもと思っているくらい“必需品ではない”という点です。もちろん、化粧品など肌に合うか分からないものなどは買って試す必要がありますが、それでも買い過ぎはNGですよね。
2つ目の理由は、買ってから売ることで確実にお金が減っていることです。一度使ったり試したりした中古品になるので、どんなによくても買った額の9割くらいでしか売れないはず。この1割分を多数の商品でやるとなると、かなりの無駄遣いになることが分かります。
3つ目は、売ればいいと思っていても面倒で売らないことが結構あるからです。
■買い物をするときに考えるべきことは?
無駄なものをよく買ってしまうという人は、何かを買うときに次の3つを考えてみてください。
●いつどこで使うのか
●どのくらい使えるのか
●代わりになるものをすでに持っていないか
これらを考えてもやはり必要と思ったものだけ購入すれば、無駄な出費は減るはずです!
大山奏(おおやまかなで) 大学で心理学を専攻し心理カウンセリングを学ぶ。心理学を恋愛やライフスタイルに応用して楽しむ方法をいつも考えている。アロマテラピスト、カラーセラピスト、整体師でもある。多くの媒体で恋愛コラム、ハウツーを執筆中。