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2025/12/02 07:30

「ISSAを早くデビューさせなければ!」沖縄アクターズスクール校長が焦った“意外な理由”に思わず納得

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2025/12/02 07:30

「平成の火野正平と呼んでもいいのでは?」

 モテ男の代名詞とも言える故・火野正平さんが、何人もの恋人との浮名を流していたのは昭和時代のこと。平成9年、西暦1997年にDA PUMP としてCDデビューし、みるみるうちに確かな歌唱力とパフォーマンス力の高さで人気を集め、浮名を流し始めたISSAは、若くして、冒頭のように、「平成の火野正平」という称号を人々から囁かれるようになったことは、多くの人々が覚えているのではないだろうか。

 古くは上原多香子、柴咲コウ、あびる優などとの交際報道があり、2011年12月にはモデルの福本幸子と婚約発表したが、翌年11月に増田有華とのスキャンダルが発覚。増田は当時、所属していたAKB48を脱退。ISSAは福本から婚約破棄されるだけでなく、芸能界での露出が激減することにまで及んだ。

 2018年には「U.S.A.」で再ブレイク。同時期に、一般女性と前年夏に入籍していたことを発表。以降は浮いた話が全く聞こえてこないから、2児の父として地に足のついた生活を送っているのだろう。

 そんなISSAだが、11月28日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲストとして生出演したMAXのNANAから、過去の「びっくりモテ伝説」が明かされ注目されているようだ。

 三浦大知や満島ひかり、SPEED、山田優、黒木メイサなどを輩出した「沖縄アクターズスクール」の出身者として出演したNANAは、同スクールに在籍していた頃は「歌とダンスに集中できるように恋愛禁止」だったと振り返った。

 その理由を「やっぱり入ってくるのは女の子が多いんですよ。その当時、男の子は2、3人いるって感じで。だから集中しちゃって。みんなその子のことを好きになっちゃって。恋愛の歌を歌ったりだとか、鏡張りのレッスン室の中でレッスンしてたりとかすると『隣に行きたぁい』とか」と話していると、MCの1人であるお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が「(沖縄アクターズスクールの)出身の人たちを見てると、我慢できるような人たちじゃない」と指摘。相方の澤部佑は「どういう意味だ?そんなことないでしょ!」と岩井にツッコミを入れたが、NANAは「(DA PUMPの)ISSAがすっごいモテたの」と激白。さらに「モテすぎて、校長先生が『この子は早くデビューさせなきゃいけない』って言って」と話すと、岩井が「とにかく(ISSAを)デビューさせないと『スクールが大変なことになっちゃう!』って?」とNANAに確認。NANAが小刻みに頭を縦に振りながら「ウンウンウン」と返事をした。

 共演していたMAXのREINAも「(ISSAと)目が合うと女子が惹かれちゃうから」と補足説明。一同が納得する中、NANAが「ISSAが(スクールを)出た後は、恋愛がいい(恋愛してもいい)とかもあったよね?」と、共演していた同スクール出身者の知念里奈に続きを促すと、知念は「時期によって、(恋愛が)ダメな時といい時があって」と答えるも、岩井が「ISSAさんのための(恋愛禁止という)ルールだ!」と言い、スタジオ内の笑いを誘った。

 思春期で多感なローティーンが多い沖縄アクターズスクールで、目が合っただけの女子を恋に落としていたISSA。そんなシーンは見たこともないのに、たやすく想像できてしまうのは、ISSAが「平成の火野正平」だからだろう。

(森山いま)

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