「キムタク愛」さらに過熱、Snow Man宮舘涼太に訪れた“憧れの人”の背中に迫る絶好のチャンス
元日に世界配信された木村拓哉主演のNetflixシリーズ「教場 Reunion」が日本の週間TOP10(映画)で第1位を記録したあとも、6週連続でランクインしている。さらに、2月20日に劇場公開された映画「教場 Requiem」は、同週の興行収入ランキングで1位を獲得。興収は公開から4日で8億2300万円に達した。
特筆すべきは、所属するSTARTO ENTERTAINMENTの後輩で、邦画のトップを死守していたSnow Man・目黒蓮と浜辺美波のW主演映画「ほどなく、お別れです」を陥落させたことだ。キムタクがめめ(目黒の愛称)を上回ったことで、“皇帝”が面目を保ったかたちだ。
木村に憧れて旧ジャニーズ事務所に入所した後輩は数多く、ものまねをネタにして大ブレイクした河合郁人が有名だ。今をときめくSnow Manの宮舘涼太も“強火”のキムタク推しである。母が大ファンだったことがきっかけで、幼少期には木村と山口智子の共演ドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系)で、木村演じる瀬名秀俊がマンションの3階からスーパーボールを地面に落とし、跳ね返ったボールをキャッチする伝説のシーンが撮影されたマンションを見学に行ったほどだ。
そんな宮舘こと愛称‟舘様”のハートをさらに射抜く出来事が、昨年起こっていた。木村がゴルフ初心者の舘様のために、ウェアなど一式を大きな段ボール箱に詰めて送っていたのだ。アイドルライターが語る。
「木村さんは20年ほどのゴルフ歴があり、上手であることは有名。ゴルフのアパレルメーカーのMARK & LONAのアンバサダーも務めています。このブランドを中心とした一式を、メンバーの向井康二さん経由でプレゼントしており、向井さんは受け取った瞬間の舘様の顔を収めるため、ムービーを回しています。このサプライズで、舘様の木村さんへの心酔ぶりはさらに加速したそうです」
グループ内では、クールで気高いイメージがセールスポイントとなっている宮舘。ジャニーズJr.(現、ジュニア)時代の10代、20代はグループ内で思うような人気を獲得できずに、事務所から発破をかけられ続けた2軍生活だった。しかし現在では、日本を代表する男性グループの一員となった。
4月4日には初の主演連続ドラマ「ターミネーターと恋しちゃったら」(テレビ朝日系)がスタートし、年内には出演映画「黒牢城」が公開される。「教場」に劣らぬスケールで描かれる時代劇大作に主要キャストで起用されたことは、木村という目標・高みへの足掛かりとなりうるだろう。
宮舘のアイドルとしての起点であり、現在のエネルギー源となっているのが木村拓哉という存在だ。舘様の進化はいま始まったばかりだ。
(北村ともこ)
