芸能
2026/04/02 11:30
【102回目のプロポーズ】伊藤健太郎演じる「ピアニスト・音」に指摘される「悔しいけどいい」の意味
芸能
2026/04/02 11:30
4月1日から地上波放送がスタートした「102回目のプロポーズ」(フジテレビ系)に様々なツッコミの声があがっているようだ。
中でも多いツッコミは、1991年放送の「101回目のプロポーズ」(フジ系)でヒロインだった浅野温子演じるチェリストの矢吹薫が、47歳で病死という設定なこと。浅野が35年経って放送される続編に出演したくなかったかどうかは不明だが、せめて「演奏旅行で不在」など、本編には出演しなくてもいいから「生存していてほしかった」、とする声がネット上には相次いでいる。
そんな中、続編である「102回目~」で“恋の当て馬”を演じている伊藤健太郎が注目されている。
伊藤が演じているのは、大手ゼネコン「大月建設」の御曹司でピアニストの大月音。演奏の腕前だけでなく発信力にも注目されているスター的存在で、彼が楽団の集客を引っ張っているとも言える。前妻との間にできた音を、父親はアクセサリー的に重宝しており、そのことは音も理解している。前作「101回目のプロポーズ」で薫(浅野)と星野達郎(武田鉄矢)が結婚したことで誕生した「102回目のプロポーズ」ヒロイン・光(唐田えりか)が恋人。音は光との結婚を視野に入れているが、父親からは反対されていという設定だ。
「やっぱり引き込まれるよ、伊藤の演技には」の声も
伊藤演じる音の「圧倒的な御曹司感」や「ピアニストとしての繊細さと大胆さ」は実に見事で、ネット上には「あんな事件さえ起こしていなければ伊藤は今頃バリバリの主演俳優だろうな」「イトケンはやっぱ演技うまい。ひき逃げ事件を起こしたことだけが残念」「やっぱり引き込まれるよ、伊藤の演技には。悔しいけどマジいい」といった称賛の声が少なくない。
2020年10月に起こしたひき逃げ事故と、その後、古巣の事務所を退所したこと、小栗旬が社長を務めるトライストーン・エンターテイメントに移籍したことを何度も蒸し返されている伊藤。このまま役者として「過去は消せないが、“それでも”素晴らしい」と評価され続けることで、「いい役者」になってほしい。
(森山いま)
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