GACKTのトレーニング動画が炎上!女性スタッフへの“強引な行為”に垣間見えた「ハラスメント気質」
4月12日、アーティストのGACKTが自身のTikTokに投稿したトレーニング動画が、SNS上で激しい批判にさらされている。問題となっているのは、ライブ前の喉のメンテナンスとして、首周りの筋肉をほぐす実演を女性スタッフに対して行った一幕だ。
「動画では、GACKTが『首の筋肉が固まるとアゴが落ちる』と持論を展開し、女性スタッフを呼び寄せます。そして彼女のアゴ下に指を強く押し当てるのですが、女性は『痛い、痛い、ちょっと待って』と悲鳴を上げて逃げようとする。しかしGACKTは手を緩めず、楽しそうに爆笑しながら『お前、光栄だと思うよ。僕にこんなこと直接教えてもらえるんだよ』と言い放ち、その後も同じ行為を繰り返したのです。気心が知れたスタッフとのコミュニケーションのつもりだったんでしょうが、拒絶する相手に強引に痛みを伴う行為を続ける姿は、端から見ればハラスメントそのものです」(芸能記者)
この動画が拡散されると、ネット上では「お前、光栄だよ、という一言がまじで昭和」「信頼関係が崩れた瞬間に訴えられるやつ」「誰も注意できない王様」「傲慢」などといった意味の厳しい声が相次いでいる。昨今のコンプライアンス意識の高まりを考えると、こうした一方的な「俺様ルール」の押し付けに不快感を抱くユーザーは少なくない。
「強者の立場だから…」との指摘も
思えば、GACKTの周辺ではこうした強引な振る舞いがたびたび話題となってきた。
「GACKTは以前から、自身の美学や教育を名目に、周囲に対して過激な接し方をすることをみずから明かすことが時々ありましたね。バラエティ番組に出演した際にも、かつてのスタッフに対して説教中に20回もビンタを繰り返したというエピソードを笑い話として披露して物議を醸しました。また、今年1月に行われた新年会でも、参加者にコップなみなみのテキーラを一気飲みさせる様子が拡散され、アルコールハラスメントではないかと批判を浴びたばかりです。本人は自身のSNSで、世の中に〇〇ハラスメントという言葉が溢れている現状に『アホらしい』と苦言を呈していましたが、それはあくまで彼が強者の立場にいるから言えること。受け手側や世間がどう感じるかという視点にはあまり配慮していないように見えますね」(テレビ誌記者)
一部のファンからは「GACKTにはよくあること」と擁護する声もあるが、多くの視聴者はかなりの違和感を抱いてしまったようだ。
