BTS「東京ドーム公演が称賛報道一色」も事後の行状巡る“文春砲”で「韓国ファンも失望」リーダーの気になる「心境」
全員が兵役を終えて今年3月に約3年9カ月ぶりに完全体で活動を再開した韓国の7人組グループ「BTS」が4月17日と18日、東京ドームでワールドツアーの日本公演を行い、2日間で約11万人のファンを動員した。
この模様は、国内の各メディアが大々的に報じたが、多くのファンが待ち望んだ公演に関しては称賛の嵐。そもそも、BTSに関しては全面的に持ち上げる報道しか出ないのが現状だという。
「各メディアは、東京ドーム公演を取材して報じることでネットニュースへのアクセスや、その時間帯の視聴率が見込むことを見込んでいました。特にテレビ各局は、7人全員は難しいので1人でもいいので出演させたい。中でもNHKは、何年も前から紅白の目玉としてBTS側と交渉して来ただけに、今年こそなんとか実現させたいはず」(芸能記者)
そんな中、韓国の警察当局は21日、BTSが所属する大手芸能事務所・HYBEの創業者、パク・シヒョク氏の逮捕状を請求。株式の不正取引によって不当な利益を得た疑いがもたれているという。この件の今後の行方も気になるところだが、4月23日発売の「週刊文春」が、ドーム公演後のBTSのメンバーたちの動向を報じた。
「警備員に注意された」とも伝えられ…
18日の公演のスタートは午後3時だったが、開演時間を早めに設定したのは、メンバーたちがそれぞれ予定を入れていたからだったようで、帰国したメンバーもいる中、東京・渋谷の居酒屋やバーでリラックスした時間を過ごしていたのがリーダーのRMだった。
記事によると、午後7時半ごろには渋谷で仲間と合流したようだ。その時点で禁煙エリアで喫煙し、その後、居酒屋とバーをハシゴ。バーに喫煙施設はなかったが、RMとその知人たちは平気で吸い殻を店の外に出てはポイ捨て。退店時には警備員に注意されたほどだったというのだ。この記事については、韓国の大手メディア「中央日報」のWEB版が後追い。報道を受け、現地のファンの間では「日本滞在中のマナーが残念だ」という失望の声とともに、「海外アーティストの文化的違いだ」「私的な領域」という反応も出ているというのだ。
「他の国なら公演後の時間にハメを外しても何事もなかったかもしれないが、日本ではしっかり“文春砲”を食らうハメになってしまった。事務所が反応するかどうか注目される」(前出・芸能記者)
RMに限って言えば、日本公演はもう懲り懲りかもしれない。
(高木光一)
