朝食でもしっかり補給!免疫力も心も育てる「たんぱく質」の上手な“ちょい足し”法
登園・登校前のバタバタな時間帯に、ごはん以外のおかずを用意するのは結構大変。それでも、心と体の成長に不可欠な「たんぱく質」は朝食でも欠かさずに補給したいものです。今回は、子どもの脳の働きと体を作るたんぱく質を、調理なしで手軽に食卓に出す“ちょい足し”法を紹介します。
鮭フレークとツナ缶は最強のふりかけ
子どもも食べやすい大好きな鮭フレークやツナ缶は、もはや調味料感覚で手軽に取り入れたい万能たんぱく源。おにぎりに混ぜ込むだけで、糖質に偏りがちな朝食に魚の良質なたんぱく質をプラスできます。
ツナはマヨネーズと和えてトーストに乗せ、ボリューム満点のツナマヨパンにするのもオススメ。お肉より消化がよく、朝から胃腸が動きにくい子にもぴったりです。

満足度も高められる厚揚げマジック
お肉を焼く時間がない朝でも頼りになるのは厚揚げです。油揚げよりも食べ応えがあり、お豆腐よりもたんぱく質が豊富。キッチンバサミでサイコロ状にカットしてそのままお味噌汁やスープに投入すれば、食べ応え抜群のおかずに変身します。
また、お出汁とごま油を回しかけてレンジで温めれば、待っているだけで厚揚げの煮物もできちゃいますよ。

いつものメニューにきな粉と粉チーズ
おかずを食べてくれない子には、主食に粉末をふりかけるだけでも違います。ヨーグルトやバナナにきな粉をかけるのは定番ですが、意外な裏技は粉チーズ。卵料理やトーストだけでなく、お味噌汁やごはんに少量かけることでコクが出て、カルシウムとたんぱく質を同時に補うことができますよ。

朝のたんぱく質は免疫力のアップはもちろん、子どもの集中力を高め、イライラを抑える心の栄養にもなります。市販品を賢く“ちょい足し”して、ママの笑顔と子どもの元気を両立させてくださいね。
(Nao Kiyota)
