ライフ
2026/08/22 13:00
ダメージ後の3日間が重要!美容施術後の肌に必要なスキンケアの基本を医師が解説
ライフ
2026/08/22 13:00
最近は韓国美容の影響もあって美容医療の敷居が下がっており、会社帰りにヒアルロン酸注射を受けるといったことも珍しくなくなってきました。そこで今回は、美容施術後のケアについて詳しくみていきましょう。
ダウンタイム向けの化粧品が多く市販され始めていることもあり、美容施術後の肌がどのような状態になるのか、どのようなケアが必要になるのかを、フランス・パリ発のスキンケアブランド『GALÉNIC(ガレニーク)』の新製品発表会に登壇した東京女子医科大学の名誉教授で医学博士、日本皮科学会認定皮膚科専門医でもある川島眞さんの解説をもとに紹介していきます。
美容施術後の肌状態に適したスキンケアとは?
川島名誉教授によると、施術後にダメージを受けて回復する3日間程度は肌にとって重要な期間なんだとか。多くの施術では肌の保湿バリアが壊れるケースが多いことから保湿がとても大事であり、早く肌を修復させる発想がコンセプトの中に含まれている化粧品が望まれるそうです。
また、肌バリア機能が十分でない時期であることから化粧品には紫外線防止機能や、さらには炎症も起きているので抗炎症作用も念頭に置いたケアが必要で、皮膚の常在菌を考慮すれば異常な菌が増えないようにするために適切な洗顔を行って清潔に保つのも基本のようです。
どれも基本的なことですが、施術後は普段よりも気を付けてこれらのスキンケアを実施することが大切なんですね。
美容施術後の肌に着目したブランド・商品2選
近年は美容施術後の肌に適した化粧品が増えています。その中でも、次の2つのブランドや商品は施術後ケアの参考にもなりますよ。
●革新的なアプローチでケアする「GALÉNIC」
長年にわたって細胞科学と肌のエイジングの関係を研究し続け、“科学に基づくスキンケア”という革新的なアプローチでさまざまな化粧品を世に送り出しているブランドです。
新商品の「ガレニーク『N°3』VBセラム」は、アンバランスな肌や美容医療後のデリケートな肌に寄り添う集中美容液。肌が最も敏感になりやすい、ダメージ後の72時間で集中的にアプローチする設計が特徴です。
成分の特徴は、VBカルテットという4種類のビタミンBを最適なバランスで組み合わせていること。ナイアシンアミド(ビタミンB3)が赤み・乾燥くすみを防ぎ、パンテノール(ビタミンB5)がバリア機能をサポート。葉酸(ビタミンB9)が角層の状態を整え、シアノコバラミン(ビタミン12)が肌細胞ダメージを防いで年齢サインにアプローチします。これらを組み合わせることによって相乗効果が期待できるのだとか。
アクティブアンカーという独自技術によって美容成分を安定した状態で保ちつつ、肌の親和性を高めながら効率よく届けるように設計されているため、浸透面にも期待が高まります。保湿性とバリア性によって、美容施術後の肌に適したスキンケアを提供してくれるそうですよ。
●レーザー・光治療後のケアに「Plus RESTORE(プラスリストア)」
レーザー・光治療を受ける患者向けに開発されたメディカルスキンケアブランドです。クレンジングソープや化粧水、保湿乳液、クリーム、美白、日焼け止めなどが一通り揃います。
例えば、「TPNaローションMD」は肌の赤み向けの薬用化粧水で、レーザー・光治療後の赤み、にきびなどのトラブルを防いでくれるそうです。
いかがでしたか? もし、これから美容施術を受ける予定があって肌のダウンタイムに不安を感じられているなら、基本のスキンケアを意識しつつ自分にとって最適な化粧品を選んでくださいね。
スペシャル
Asa-Jo チョイス
