芸能
2026/09/10 07:00
梅宮辰夫さん、クラウディアさんに「家事は何もしなくていい、ただ笑っててくれ」娘・アンナが明かした夫婦の実像
芸能
2026/09/10 07:00
モデル、タレントの梅宮アンナが、YouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」(9月7日付)に出演。父である梅宮辰夫さん(2019年他界)は、昭和の時代を駆け抜けた名優だ。1972年に結婚した妻・クラウディアさんに家を任せきりの亭主関白かと思いきや、娘のオムツ替えをはじめとした育児や家事を率先して行っていたという。そこには、ある思いがあったようだ。
「うちは父も母も両方再婚同士なんで、父いわく今まで自分が付きあった女性、結婚した女性も含めてですけど、普通の素人さんがいなくて、夜のお仕事をしてる人だったり、女優さんだったりで、ほとんどが"私が一番"っていう女の人と付き合ってきたんですって。でも、うちの母に出会ったときに"私が一番"っていうのがなかった。"私が一番"っていう人はキラキラしてて綺麗で…でもやっぱりそれでうまくいかなくて」
クラウディアさんは「二号でもいいから」
辰夫さんの父親は個人病院の医師で、跡を継がせたかったが、辰夫さんはそれを拒み、俳優の道に。それでも病院長の娘といった家柄の女性とのお見合いが次々に持ち込まれたという。断ってきたが、クラウディアさんと交際中に「これは断れない」というお見合い話が入ってきた。そのことを辰夫さんがクラウディアさんに伝えると……。
「母は『二号さんでもいいから私を忘れないで』って言ったんですって。そこが心に刺さったらしいんですよね。"私が一番"という人といると、どっちかっていうと不機嫌だったりとか、笑ってなかったりっていうのが、たぶん多かったんだと思うんですよね。だから母には『何もやんなくていい、食事も掃除も何にもやんなくていい、ただ笑っててくれ』って言ってたのは、すごくなるほどなと思った」
梅宮辰夫さんの朗らかな笑顔が、今も脳裏に浮かぶ。そう思わせる梅宮アンナの回顧録だった。
(所ひで/YouTubeライター)
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