ディーン・フジオカ「今脅」の格闘シーンにカット割りが多用されたワケ

 12月17日に放送されたドラマ「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ系)の最終回にて、主演のディーン・フジオカが何人もの敵を相手にしての大立ち回りを演じた。姉の仇である財団経営者の本部に乗り込んだディーンは、待ち受ける手下たちを次々になぎ倒す大活躍。中国武術やボクシングの技を次々と繰り出し、面目躍如の活躍に見えたが、実はその格闘シーンががっかりものだったというのである。

「ディーンは第5話で劇団EXILE・鈴木伸之とのバトルに挑んだものの、格闘シーンというよりは二人による演武を観ているようで、バチバチの殴り合いや蹴り合いを期待していた視聴者には不評でした。それに対して今回は、雑魚キャラの手下たちをバッタバッタとなぎ倒していく爽快感はあったのですが、どうにも消化不良の展開に。その理由はあまりにもカット割りが多く、戦いを続けている感じが伝わってこなかったからです」(テレビ誌ライター)

 ディーンは複数の敵を相手にするものの、ひとつのカットで攻撃する相手は常に一人のみ。二人目を相手にしようとする途端にカットが切り替わり、実に数十回のカットが繋ぎ合わされていた。

「一人対多人数の格闘シーンでは、一連の流れで次々と相手を倒していったほうが爽快感が増すはず。それをあえて細かいカット割りで繋いでいるのは、ディーンの体力面に原因があるのかもしれません。普段からジムワークなどで鍛えているとはいえ、37歳のアラフォーであるのも現実。何人もの相手を次々と倒していくシーンではスタミナがもたない可能性もありそうです」(同・テレビ誌ライター)

 言われてみれば第5話の格闘シーンでもカット割りが多用されていた。その時は二人のバトルを様々な方向から見せる演出にも思われたが、実はディーンのスタミナを考慮した苦肉の策だったのかもしれない。

(白根麻子)

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