戸田恵梨香、「ハコヅメ」永野芽郁との再共演で判明した“精神的な不調”の真の理由

 11月23日公開の映画「母性」で娘を愛せない母・ルミ子を戸田恵梨香、母に愛されたい娘・清佳を永野芽郁が演じると発表され反響を呼んでいる。

 湊かなえ氏による同名小説が原作。映画化が決まった時点から「誰が母娘を演じるのか」と注目されていたため、ネット上では「まさか『ハコヅメ』の2人が母娘を演じるとは」と驚きの声があがっている。

 2人は、昨年7月期放送のドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)で戸田と永野はW主演して先輩後輩を演じた。戸田が演じたのは、仕事はできるが勝ち気で横暴なところのある藤聖子巡査部長。対する永野が演じたのは、安定した仕事として警察官を選んだものの、激務に嫌気が差して辞表を出そうとしていたところに聖子とペアを組んで同じ「町山交番勤務」になり、成長してゆく新人警官・川合麻依。

 聖子はドラマが進むにつれて川合にどんどん愛情を注いでいき、それが川合にも伝わったため、辞表を出さずに警官として働くことに自覚を持つのだが、映画「母性」における2人の設定はまさに「ハコヅメ」の真逆。そのため戸田も永野も役作りには苦戦したようで、特に戸田はクランクアップ時に「今までの役でズバ抜けて難しかった」と漏らしたそうだ。

「戸田は昨年12月にクランクイン予定だった主演映画をドタキャン。同時に今年4月期放送の主演連続ドラマも降板。その理由は『精神的な不調』と報道されていました。一部報道では、『ハコヅメ』のスタッフと揉めたことが不調の原因と言われていましたが、実はこの『母性』で演じた“娘を愛せない母・ルミ子”からの切り替えが難しかったようです。映画の公開は11月ですが、撮影は『ハコヅメ』のクランクイン前に終わっていたのだとか。ついこの前まで“愛せない娘”を演じていた永野に、今度は後輩として愛情を注ぐというのは、確かに心が疲弊しそうです」(映画誌ライター)

 来年1月には連ドラ復帰するとの情報もある戸田。9月29日には「ランコム」のPRイベントに登場し、元気な姿を見せていたようで、新作ドラマも期待できそうだ。

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