5月21日発売の「東京カレンダー」で、山田涼介が披露したグラビアが反響を呼んでいる。バーでグラスを傾けるその姿には大人の余裕と気品が漂い、何より目を奪われるのは、その肌の美しさ。メイクを超えた肌の美しさが、ページ越しにもまばゆい存在感を放っている。
「光の加減すら味方につけるような肌の透明感は、もはや“照明いらず”とも言えるレベル。ナチュラルなのに完璧、そんな肌に視線にファンも釘付けになったようで、SNSでは『リアルにこんな人いる?』『肌がバグってる』『見る美容液!』『令和の艶男子』といった称賛が飛び交っています」(女性誌編集者)
山田と“美”の関係はここ数年で確実に深化してきまた。
2023年には「non-no」でスキンケアや美容に対する考えを語ったインタビューが掲載され、読者の共感を集めたほか、「anan」での完全自己プロデュースのグラビアが話題に。自ら演出やスタイリングを手がけ、美しさへのこだわりを強く印象づけた。
また、24年からは「VOCE」で美容連載「BEAUTY FACE」を担当し、肌づくりや印象管理に関する考えを継続的に発信。そして今年、25年には、メイベリン ニューヨークのアンバサダーに起用され、“美肌男子”の象徴として国内外からの注目を集める存在に。
「4月発売の『VOCE』6月号SPECIAL版では、表紙を飾るとともに全12ページの特集にも登場。日々のルーティンや見た目に対する哲学が丁寧に語られ、ビジュアルと内面の両面から支持を集めている。どこから見てもスキのないビジュアルに、洗練された所作、そして品のある色っぽさ。まさに“美”と“男らしさ”を両立させる存在として、山田は唯一無二の進化を遂げています」(前出・女性誌編集者)
5月9日に32歳の誕生日を迎えた山田。まさに今、“美肌男子の極み”として、その艶めく色香はさらに加速している。