こんな経験ってありませんか!?女性たちの占い“悲喜こもごも”
みなさん占いはお好きですか? 朝のニュース番組の「今日の占い」を見て一喜一憂するのはよくあることですよね。また、たまに電話占いをしたり占いの館を訪れたりして、「最近ツイてないんですけど……」と相談を持ちかける人もいるはずです。そんな占い、こんな“あるある”があるようです。
■好きな人との相性が悪いと落ち込んでしまう
占いといえば「相性占い」。勝手に片思いの相手や推しとの相性を占い、「よい結果が出ると1週間くらいは幸せ気分に浸れる」なんていうのはよく聞く話です。一方、悪い結果が出たときは、「この占い当たってないな」と切り捨ててしまうのも“あるある”かもしれませんね。
■どんな結果だとしてもよいものしか信じない
占いって、自分にとって都合のよいところだけを信じる傾向がありますよね。占いでひどく悪いことや不吉なことを言われると落ち込んでしまいがちですが、それを回避するために「この占いは当たっていない!」と自分に言い聞かせたりしちゃいませんか? 結局、落ち込みたくないんですよね。
■ラッキーカラーやラッキーアイテムが微妙だと思ってしまう
今日の占いで「あなたの今日のラッキーカラーはゴールドです!」と言われると、「ゴールドって……微妙だな」と思ってしまいますよね。また、ラッキーアイテムが「ラッパ」や「金魚」など一般的ではないものだったときには、「どうすればいいか分からない……」なんてこともよくあるようです。
■「近々結婚しますね」と言われても一向にその兆しがない
とある女性の体験談です。「あなたは近日中に結婚する」と占い師から何度も言われていましたが、「一向にその兆しがない」そうです。よほど悪い占い師に当たったのでしょうか……。
いかがでしたか? このように感じたことは誰でも1回や2回はあるはず。占いを楽しみながらも、こんな“あるある”をみつければ楽しさが倍増するかもしれませんよ!?
