【関根勤チャンネル】「難病で4年寝たきりだった」ものまねタレント・花香よしあきを快方に向かわせた「ファンのコメント」とは
お笑いタレント・関根勤のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」(1月17日付)に、俳優・哀川翔などのものまねでお馴染みのものまねタレント・花香よしあきが出演。難病を患い、4年間寝たきりの状態だった時のことを明かした。
花香が本格的に体調不良となったのは2020年9月に新型コロナウィルスに感染し、1~2週間で熱が下がった後のこと。ゴルフ中に今までに感じたことのない筋肉痛などを覚え、21年4月から芸能活動を休止。後に、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」と診断。体力を使うことを極力禁止され、入浴も不可。シャワーのみとされたが、頭を洗うのも億劫に。ドライヤー、歯磨きの際の歯ブラシを持つのも辛かったという。
そんな花香の体調が好転したのは24年12月のことだ。事務所の先輩、「ずん」の飯尾和樹とやす、「キャイーン」のウド鈴木、岩井ジョニ男の4人が花香の実家を訪れた。「もうさ、何かやろう!」の働きかけに、医者からは無理をしないよう言われていた花香だが、「家で(TikTokの)生配信とかできるかもしれません。そこでものまねとかやれるかもしれません…」と答え、やることに。
10分から始め、20分、30分と増やしていくと、こんな反響があったという。
「その中で、今までに見たことないコメントが来るんですよ。『私が病気だった時、花香さんのものまねで治りました』とか『私が病んでいる時、花香さんのものまねでめちゃめちゃ元気になりました』。そんな人、日本にいるの?って思うじゃないですか。あれ、オレのものまねって誰か救ってる?って思いだしたんですよ。それで毎日やってみようと思って、30分が1時間に、1時間が2時間に…」
これを聞いた関根も「やっぱ人間ってね、自分のためよりも人のためのほうがテンション上がるらしい」と感慨深くうなずいた。
マラソンなどの過酷な運動には体力がガクンと落ちる「クラッシュ」という現象に再び見舞われる可能性も今もあるという花香。今年1月2日放送のバラエティ番組「千原ジュニアのヘベレケ026新年会SP」(東海テレビ)で5年ぶりにテレビ出演を果たしたのだった。
(所ひで/YouTubeライター)
