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芸能
2026/08/21 17:00

「数字を持ってない国民的女優」芦田愛菜と「絶不調」フジテレビ 秋ドラマでの”タッグに囁かれる“共倒れ”懸念

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2026/08/21 17:00

 女優の芦田愛菜が、フジテレビ系の10月期ドラマで主演を務めると報じられた。連ドラ出演はTBS日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」以来、2年半ぶりとなる。

「芦田が出演するのは、韓国で社会現象を巻き起こした人気作『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のリメイク作品になると見られています。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は天才的な頭脳と自閉スペクトラム症を抱える新人女性弁護士の活躍を描いた法廷ドラマ。主人公の繊細な心理描写や難役をどう表現するのか、彼女の卓越した表現力が試される注目の作品になりそうです」(テレビ誌記者)

 今回の連ドラ主演報道に対し、ネット上では「久しぶりの連ドラ主演は素直に嬉しい」「愛菜ちゃんの演技力が存分に発揮されそう」「ウ・ヨンウの難しい役どころをどう演じるのか楽しみ」といった期待の声が寄せられている。

「芦田は慶應義塾大学進学後、学業を優先させていました。現在大学4年生で、春に卒業を迎えるタイミングでのドラマ出演は、今後も女優をメインとして歩んでいくという強い意思の表れでしょう」(芸能記者)

 国民的女優として確固たる地位を築きつつあり、CMやバラエティでの番組でも引っ張りだこの芦田だが、一方で「女優としての数字」に関しては厳しい指摘も聞かれる。

「昨年公開された細田守監督のアニメ映画『果てしなきスカーレット』でヒロインの声を担当した際は興行的に振るいませんでした。さらに今年5月に公開された唐沢寿明さん主演の映画『ミステリー・アリーナ』でもヒロインを務めましたが、大規模公開にもかかわらず初週の興収ランキングでトップ10圏外となる大苦戦。業界内外から演技力が絶賛される一方で、『集客力や視聴率という数字を持っているわけではないのではないか』との見方が強まっています」(前出・芸能記者)

韓国のヒット作「リメイク」も日本では…

 さらに懸念されるのが、タッグを組むフジテレビの苦境ぶりだ。

「かつては高視聴率を連発したフジテレビですが、近年は低迷が続いており、今年4月クールののゴールデン帯の世帯視聴率ではテレビ東京にも抜かれて民放5局の中で最下位に転落しました。過去の看板作品に頼った反町隆史主演の『GTO』も低迷し、約10年ぶりに立ち上げたゴールデン帯の新大型音楽番組『スター』も1%台に沈むなど、何をやっても裏目に出る負の連鎖に陥っています。さらに、夏ドラマも世帯視聴率が2%〜4%台にとどまる作品が目立ち、ドラマ枠全体の『一人負け』状態が鮮明となりました。佐藤二朗と橋本愛がW主演した『夫婦別姓刑事』での制作トラブルなど、作品外での不祥事やゴタゴタも目立っています。看板コンテンツのリバイバルや話題性に頼るものの、結果としてよい結果を得られないパターンを繰り返しており、韓国でヒットしたドラマのリメイク作品も日本では不発に終わるケースが多い。フジテレビの制作力の低下と不調の波に巻き込まれ、“共倒れ”にならないか心配する声があがっています」(芸能関係者)

 はたして芦田は“不振のフジ”という逆風を跳ね返すことができるのか。

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