「打ち切り回避」にファン安堵、実写「ブルーロック」10億円突破で高まる八木勇征“本格参戦”の期待度
8月7日に公開された実写映画「ブルーロック」の興行収入が10億円を突破した。本作は初週の全国映画動員ランキングで8位発進となり、ネット上では興行面の伸び悩みを懸念する声もあがっていた。しかし、8月21日からスタートしたMX4Dや4DX、Dolby Cinemaといった体験型上映の開始も後押しとなり、公開19日間で観客動員数70万人を突破。ヒットの目安とされている興行収入10億円の大台をクリアした。さらに台湾では公開12日間で動員2.8万人を超え、過去10年における漫画原作の日本語実写映画として最高の興収を記録するなど、海外配給でもヒットを記録している。
「本作は初週の興収ランキングが8位発進だったこともあり、一部映画ファンの間では大コケしたのではないかと噂されていました。作中ラストでは続編を強く匂わせる演出があったものの、興行成績が悪ければ次回作の制作自体が見送られてしまうケースもあるため、打ち切りを不安視する声が聞かれていたのです。しかし、国内での巻き返しや海外での好調ぶりが伝えられたことで、続編制作の実現に向けて胸をなでおろすファンが相次いでいます」(映画ライター)
そんな中、原作ファンやキャスト陣のファンの間で大きな注目を集めているのが、劇中のエンドロール後に一瞬だけ登場する最重要キャラクター・糸師凛の存在だ。公開直後の8月10日、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が同役を務めていることが公式発表された。
圧倒的なビジュアルとオーラが大反響
「原作での糸師凛は主人公のライバルとなる最重要人物ですが、今回の映画本編は一次セレクションを中心に描かれているため、彼の登場はラストのわずか2秒ほどでした。1作目のキャスト陣はキャラクターの再現度が高く評価されていた一方で、糸師凛に関しては二次元特有の鋭い目元や冷酷な雰囲気を実写化することに対して一部で賛否両論が出ていました。しかし、スクリーンで放った八木の圧倒的なビジュアルとオーラには称賛が集まっており、本格的に活躍する続編での演技に対して期待が高まっています」(前出・映画ライター)
ネット上でもファンから「初週8位と聞いたときは大爆死で打ち切りかとヒヤヒヤしたけど、無事に10億突破してくれて本当に良かった」「ラストの数秒しか出なかった糸師凛が完璧すぎて忘れられないから、絶対に続編をやってほしい」「4DXの評判も良いし海外でも大ヒットしているなら、次回作で凛ちゃんが主役として本格参戦するのはほぼ確定かな」といった安堵や歓喜の声が寄せられている。
公開前の不安を見事に吹き飛ばした本作だが、次回作での八木の本格的な活躍に向けて、世間の熱気はさらに増していくことになりそうだ。
