ブラックビスケッツ「24時間テレビ」サプライズ出演も“残念すぎるタイミング”と指摘されるワケ
8月29日から30日にかけて放送された「24時間テレビ49」(日本テレビ系)に、南原清隆、ビビアン・スー、天野ひろゆきからなる「ブラックビスケッツ」がサプライズ登場。ネット上でも大きな話題となっている。
ブラックビスケッツは、1990年代に放送された同局の人気バラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から誕生したユニット。今回の24時間テレビで深夜に放送されたコーナー「内村光良&有吉弘行の日テレファミリー歌合戦〜私がファミリーと届けたい歌〜」に登場した3人は、大ヒット曲の「STAMINA」と「Timing」を熱唱。この日のためにビビアンは台湾から来日してのステージとなった。
SNSには「3人とも変わっていない」「起きていてよかった」と歓迎する声が相次いだのだが―。
「これ以上ない演出」が約3年前に…
テレビ関係者は「話題性が大きいユニットだけに、今回のサプライズ出演は、なんとも“残念なタイミング”でした」と指摘する。
「こうした懐かしのユニットは、長く姿を見せていないからこそ、再集結した際の驚きが大きくなるものですが、ブラビは2023年に『NHK紅白歌合戦』の特別企画に登場し、お茶の間を大いに沸かせています。しかも、紅白ではライバルユニットである『ポケットビスケッツ』とともに両組が25年ぶりにそろうという、これ以上ない演出。その後に『24時間テレビ』でサプライズで登場しても、視聴者からすれば、ありがたみはどうしても薄くなる。日テレが育てたユニットにもかかわらず、NHKの紅白にいちばんオイシイ部分を持っていかれた感は否めません」(前出・テレビ関係者)
代表曲のタイトルとは裏腹に、復活の「タイミング」が惜しまれる結果となってしまった。
(塚原真弓)
