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芸能
2017/09/21 10:50

“あむロス”広がるも安室奈美恵の「すがらない生き方」に賛辞殺到

芸能
2017/09/21 10:50

 9月20日、歌手の安室奈美恵が来年の9月16日に引退することを発表し、日本中を震撼させた。

 この日は安室の40歳の誕生日。安室は公式サイトに「ファンの皆様へ」と題して、「ファンの皆様、いつも応援していただきありがとうございます。先日9月16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に心から感謝しております。ありがとうございます」と謝意をつづった。続けて、自身が25周年の節目の年に決意したこととして、「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます」と報告している。

 安室は1992年、中学生のときに「SUPER MONKEY’S」のメンバーとしてデビュー後、着々とスターダムにのし上がる。96年からはソロ活動となり、同年、史上最年少で日本レコード大賞を受賞。音楽のみならず、ファッションリーダーとしても注目を浴びた。

 そんな時代をけん引した歌姫の突然の引退発表とあって、日本中に「あむロス」が広がっているようだ。「安室ちゃん引退とかショックすぎるんだけど」「引退なんて認めたくない。絶対復活してほしい」「びっくりの一言。休養じゃダメだったのかな」と落胆の声がネットに大量投稿される一方、「美しい引き際だと思う」「辞め方がカッコいいのも一流の証」「栄光にすがらないところが安室ちゃんらしい」と、誰かと比較するような潔い生き方を評価するコメントも多かった。

「今月の16、17日には沖縄で、デビュー25周年の凱旋ライブを行いました。26000人の観客を前に約2時間、ぶっ通しで歌と踊りを披露したといいますが、アラフォーになっても全く衰えないパフォーマンスを見せる安室はプロ中のプロ。2012年に発売された女性誌『ar』(主婦と生活社)で安室は『私にとって輝いている人は、常に全力で取り組む姿勢のある人』と話していますが、安室自身がまさにそうだと思います」(音楽関係のライター)

 来年の引退の日まで、ラストスパートをかける安室を目に焼き付けたい。

(石田英明)

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