子どもの学力は家庭での「会話」で決まる!?

 宿題をやらない我が子に、「面倒なことは先にやってしまいなさい!」などと声をかけていませんか? 子どもは本来、学ぶ意欲をもっているもの。新しい発見をするのが大好きです。「勉強なんて嫌っ!」「宿題は面倒」と子どもが思っているとしたら、そうなったきっかけがあるはずです。

■大人が発するマイナスワードで子どもが勉強嫌いに

 学習の現場で子どもたちに「この問題、とってもおもしろいよ! みんな、先生と競争しない?」と持ちかけると、「絶対、負けないもんね!!!」と闘志を燃やしてくれるのが子どもたちです。おもしろそう、やってみたい!と思えば、没頭して考え抜きます。とはいえ、家庭で勉強や宿題をさせようと思うと、なかなか上手くいかないケースが多いようです。

 お母さんたちからご相談いただき、家庭での様子を聞くと、学習をさせようとする際に、「先に終わらせてしまいなさい」「勉強が子どもの仕事よ。やらないといけないことなんだからしっかりやるの!」などと声をかけていることがわかりました。

「(面倒なことは)先に終わらせる」「やらないといけないこと(義務)」などの声かけは、学習に対してマイナスのイメージを与えてしまいます。こちらが勉強を面倒、嫌なもの、すべきもの、と認識していることが伝わると、子どもも「勉強=嫌なこと」というイメージを持ってしまい、学力を高めるだけの繰り返し学習はしなくなってしまうのです。

■ポジティブな言葉がけでイメージを変えよう

「今日の宿題はどんなの? うわぁ、おもしろそう! 一緒に考えてもいい?」

 こんなふうに声かけを変えてみたらいかがでしょうか。「宿題」「勉強」「問題」などという言葉を使わずに、「クイズ」と言うのもオススメです。

「勉強は楽しいもの」「考えることを楽しみたい」そう思える子は、積極的に学んで思考力をどんどん伸ばしていきます。ぜひ、「やってみたいな」「楽しそう!」と思えるような声かけをしてあげてください。「早くやっちゃいなさい!」が口癖になっている場合は、その子がワクワクできるフレーズを作って交換してくださいね。

(Nao Kiyota)

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