松本人志の持論「攻めた結果のデッドボール」をTBS幹部が全否定!?

 TBSの佐々木卓社長が7月4日、都内で行われた同局の定例会見において、「水曜日のダウンタウン」の“連れ去り企画騒動”を謝罪している。

 同番組では、ドッキリ企画として街中で芸人を連れ去り車に押し込むという“攻めた内容”を展開させていたが、一般人から110番通報される事態を招き、大きな問題となっていた。

 これに関し、佐々木社長は「警察や関係者の皆さんに大変ご迷惑をかけ、申し訳なかった」と猛省。伊佐野英樹取締役も「面白いか、面白くないか以前の問題がある。警察にご迷惑をかけ、一般の方に勘違いをさせてしまった。攻めたからそうなったという以前の問題であり、現場には徹底するように指示した」と語り、“攻める・攻めない”に関わらず、最低限のコンプライアンスが欠けていたとの認識を示している。

「今回の会見での厳しい口調は同番組レギュラーのダウンタウンに向けられたものとも解釈できます。松本人志は件の騒動について、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で“攻めの姿勢があることで、たまにデッドボールが出てしまう”と釈明し、『いかんとは思いますが、あそこの(攻める)スタッフが好きなので』とも話していました。TBS幹部がこうした松本や番組スタッフの姿勢をあまりよく思っていないのかもしれませんね」(テレビ誌ライター)

 ただしTBS幹部らが“本当に申し訳ない”と思うのであれば、5月下旬に起きた騒動の謝罪を7月の定例会見でおこなうというのはやや不自然だ。さらに、放送については“検討中”としたことも波紋を広げている。

「このタイミングでの謝罪についてはネット上でも、『なぜこんな謝罪が遅いのでしょうか?』『対応が遅くないかい?』『ダウンタウンもやりすぎだが、対応も遅い』といった指摘がありました。さらに『検討中でよかった。是非放送してくれ』『拉致のシーンはいらないからそれ以外を放送してほしい』という番組ファンの声もそこそこ出ていますね」(前出・テレビ誌ライター)

 毎週のように攻めた企画を押し出し、それが同番組の“ウリ”でもあったわけだが、今後はどのようなテイストで進行されるのだろうか?

(木村慎吾/写真:パシャ)

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