「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
平昌五輪の出場枠が決まる「フィギュアスケート世界選手権2017」で、エース・宮原知子選手の欠場で重責を負うことになった若き女子選手たち。SPでは三原舞依選手が12位、本郷理華選手が14位、樋口新葉選手が18位と、上位2人の合計13位以内が基準の「五輪3枠」は厳しい状態となった。
「三原選手も樋口選手もシニアデビュー初参戦の世界選手権です。五輪ほどではないにしても、GPシリーズとは競技会としての位置づけも会場の雰囲気も違います。世界選手権にだけ照準を合わせてくる選手もいるように、各国の出場選手の臨み方も違います。シニアデビューで好成績が残せるのはごく一部のトップ選手だけ。五輪枠のことがなかったとしても、冷静に実力を発揮することが難しい場なのです」(スポーツライター)
とはいえ、2度目の出場である本郷選手が不甲斐ないと言い切るのも酷な話だ。
「本郷選手は、今シーズン不調なうえに宮原選手の欠場で急遽転がり込んできた四大陸選手権に続いての世界選手権。調整は非常に難しかったと思います」(前出・スポーツライター)
欠場した宮原選手もまだ19歳。現在の日本選手には、リーダー的存在がいないのだ。もし、ソチ五輪でも経験を積んだベテランの村上佳菜子選手あたりが順調に活躍していれば、若手選手を牽引することができただろうが、若手の台頭に比べて中堅世代の選手層の薄さが難しい局面を招いたと考えられはしないだろうか。だとすれば、協会の浅田真央1本頼みだった体質の影響もあると言えるのかもしれない。
(芝公子)