アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

グルメ
2021/09/06 18:14

こんな食べ方が!?「ゆで卵」のアレンジレシピ

グルメ
2021/09/06 18:14

 茹でるだけで手軽に作ることができる「ゆで卵」。みなさんは、普段どのようにいただいていますか?

 ゆで卵をサラダに入れたり、そのままマヨネーズをつけて食べたりしているけど、もう少しバリエーションを楽しみたい……そんな場合は、次のようなアレンジレシピを試してはいかがでしょうか。

【ゆで卵のチーズ焼き】

〈材料〉

■ゆで卵(固茹で)お好みの個数/とろけるチーズ適量/塩こしょう少々

〈作り方〉

1.ゆで卵を半分、または薄切りにして耐熱皿に並べる

2.塩こしょう、とろけるチーズの順にゆで卵に乗せ、トースターでチーズが溶けて焼き色がつくまで(4~6分程度)加熱する。

※焼き時間は、トースターや卵の大きさ・厚さによって調節してください。

 塩こしょうの代わりに、表面にケチャップを塗ってピザ風にするのもオススメ。最後にパセリを散らすと彩りも楽しめますよ。

【ゆで卵の甘酢漬け】

〈材料〉

■ゆで卵(固茹で)お好みの個数/甘酢適量/醤油甘酢と同量

〈作り方〉

1.ゆで卵を保存袋に入れる

2.甘酢と醤油が1:1になるように、ゆで卵が浸かるまで入れる

3.冷蔵保存し、味を馴染ませる

※1週間程度で食べきるようにしましょう。

 これら、アレンジレシピ以外でも、ゆで卵は味噌汁の具材としても活用できます。豆腐や玉ねぎ、ほうれん草など、好きな具材と一緒に入れるだけ。ゆで卵には既に火が通っているので、味噌を入れるタイミングや完成後に、丸ごとまたは半分にカットして入れ、蓋をして数分間おいて温めましょう。たんぱく質を手軽にプラスしたいときや、短時間で食事を済ませたいときの栄養バランスの整えに重宝します。

 完全栄養食とも呼ばれ、さまざまな栄養素を摂取できる「卵」。多めにゆで卵を作っておけば副菜にもアレンジできるので、料理の手間を省きやすくなりますね。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代の「推し活」で実践したい“参戦コーデ”のヒント

夏は屋内外のライブやイベントが増えることから「推し活」にも力が入りますよね。そんな中、ライブやイベントなどの“参戦コーデ”をしっかり固...

【ワークマン】快適な履き心地!疲れにくいスニーカー3選

「立ち仕事で足が棒のようになる……」「年齢とともに歩き疲れるようになった……」などと感じているみなさんは、もしかしたらシューズに問題があるのかもし...

幸せホルモンが出まくっている!?「ぬいぐるみ」を“溺愛”している大人たちの実態

世の中には「ぬいぐるみ」を愛でるのが大好きな大人がいます。「ぬいぐるみなんて普通に部屋にある」と思う人もいるかもしれませんが、もっと度を超して好き...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop