西島秀俊、「仮面ライダー」新作に出演も“ギャラ返上”で直訴したかった事とは?

 俳優の西島秀俊が10月25日、第35回東京国際映画祭に出席。Amazon Prime Videoで独占配信され自身が主演を務める「仮面ライダーBLACK SUN」のトークショーに臨んだ。

 同作は「仮面ライダー生誕50周年記念プロジェクト」として、1987年から1988年にかけて放送された「仮面ライダーBLACK」(TBS系)のリブート作。イベントには白石和彌監督や共演した俳優の中村倫也も出席した。

 普段から自身の子供たちと仮面ライダーシリーズを見て楽しんでいるという西島は、今作が18歳以上しか視聴できない「R18+」に指定されていること司会から指摘されると、「個人的にはぜひ、子供たちが見られるバージョンを。ギャラは全部返しますんで(笑)、そのバージョンを作っていただけたらなと思っています」と訴えた。

 白石監督も「R18+」になったことについて、「大人の仮面ライダーを作ってほしいというオファーを最初に受けました」と明かしつつ、当初は「子供も背伸びして見られるぐらいの仮面ライダーにしたいなと思って、僕が目指したのは日本のレイティングで言うと『PG12』でした」と告白。しかし「なぜか完成した時に『R18+』になっていて、これはホント僕の不徳の致すところで、子供達ごめんなさいという感じです」と語った。

 ネット上では、《R15ならまだしも18+って相当スプラッターということでしょうか。まったく子供向けではないよね》《R18+ってことは仮面ライダーアマゾンズばりかそれ以上のスプラッター描写なんかな》《子供と一緒に見られないのか。ひっそり夜中に見よう》など過激な内容を想像する声が相次いだ。

「映画のレイティングとはいわゆる年齢による鑑賞制限のことで、日本では『R18+』のほかに15歳未満は見られない『R15+』、12歳未満は保護者の助言・指導があれば鑑賞できる『PG12』、全年齢が鑑賞できる『G』に分けられています。レイティングの判断は“映倫”こと一般財団法人映画倫理機構が映画の内容を見た上で判断するのですが、実は明確な基準はありません。時代によって線引きは変わっており、以前はR15相当のものが現在ではR18+になることもあります。R18+から下げるためには過激なシーンのカットやぼかし処理、画面を暗くするといった対応をすれば下げられることはありますが、審査には当然費用がかかります」(映画誌ライター)

 西島編集版でPG12を目指してみる?

(柏原廉)

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