飲食業界隈では“やみつき”という言葉がすっかり定着していますが、コンビニグルメの中にもそうした商品が多数存在しているようです。
中でも、「やみつき感が半端ないコンビニおにぎり」といえば、こんなものがありました。複数の口コミから、やみつき度の高かったおにぎりを紹介していきましょう。
■ローソン「悪魔のおにぎり」シリーズ
ローソンのヒット商品といえばこれ。まさに、やみつきになるために作られたおにぎりでしたね。白だしで炊いたごはんに天かす、天つゆ、青のり、あおさといったシンプルな組み合わせがポイントです。
■セブン-イレブン「大きなおむすび 和風ツナマヨネーズ」
セブン-イレブンでは、たまにその名がついたおにぎりを販売するほど“やみつき”は大得意のようです。この商品には書かれていませんが、ツナの混ぜご飯とツナマヨ和えを組み合わせた、食べ応えたっぷりのおにぎりです。実はこの商品、ファンが多いんです。「少し濃いめの味付けがクセになる」との声もあるようです。大きなサイズというのもポイント。食べると「ついもう1個!」と手が伸びてしまいそうですね。
■ファミリーマート「サンドおむすび 豚キムチ(チェダーチーズ入り)」
2024年3月26日に発売された、ファミリーマートの新作おにぎりです。サンド型で、「豚バラとキムチの絶妙な旨味を楽しめる」とか。チェダーチーズがより一層やみつき感を増しています。「背徳感がある」とのことで、これもホントにクセになりそうですね。
最近の「コンビニおにぎり」はレベルが高く、 “やみつき”になりそうなものばかり。でも、食べ過ぎにはくれぐれも気を付けてくださいね。