エイジングケア
2026/03/09 07:30
1cmで変わる!“お疲れ顔”を多幸感に変える30代からの「大人のチーク活用法」
エイジングケア
2026/03/09 07:30
年齢を重ねるごとに少しずつ変化する顔の重心。そのため、20代の頃と同じメイクを続けていると、かえって“お疲れ感”を強調してしまいがちです。下がってきた影を光と色で引き上げるチークを使ったリフトアップ術で、顔全体にパッと多幸感を宿しましょう!
20代の頃に覚えた“ニコッと笑って一番高くなる場所”にチークを乗せる方法。実は、これが30代の顔を老けさせている原因かもしれません。
年齢とともに顔の肉はわずかに下がり、頬の重心も低くなります。20代と同じ位置に色を乗せると、視線が下に誘導されてほうれい線やフェイスラインのたるみを強調してしまうのです。いまの私たちに必要なのは、下がってきた重心を視覚的に“引き上げる”工夫です。
今日からチークの位置をこれまでより「指1本分(約1cm)」高く、そしてやや「外側」にずらしてみましょう。黒目の下、頬骨の一番高いところよりも少し上のラインから、こめかみに向かってふんわりとチークを乗せます。
こうすることで視線がグッと上がり、まるでリフトアップテープを貼ったかのように顔全体が引き締まって見えます。この1cmの余白こそが、顔に若々しいハリ感と多幸感を宿す鍵なのです。
お疲れ顔の大きな原因の一つは「くすみ」による影。なので、強過ぎる発色のピンクよりも肌に溶け込むようなコーラルやベージュ、そして繊細なパール感のあるタイプが、30代からのお肌にオススメです。
内側から上気したような自然な光を1cm上の位置に仕込むことで、目の下のクマやくすみから視線を逸らし、顔全体をパッと明るい印象に書き換えることができます。
メイクはいまの自分を一番輝かせるためのツールです。「なんだか今日はいい感じ」と思えるだけで、午後の仕事も子どもとの時間も軽やかな気持ちで向き合えるはず。今日から鏡の中の自分に“1cmの魔法”をかけてみませんか?
(Nao Kiyota)
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